Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


魂を分離させないと生きていけなかった


19歳の頃・・・ボクは行きたく無い短大へ通っていた。

「行きたく無い」と、今だからこそわかる。

あの頃はわからなかった。

だから飛び降りようとした。マンションの10階から。

何度も死のうとした。

しかし、死ねなかった・・・。

「死んでは行けない・・・死ねば冥府の底へ落ちるだけ」

という不思議な内なる声が聞こえていた。

大グモ様とボクは読んでいる。

「お前さんは100億の民を救うのだよ」

当時のボクには分からない言葉だった。

しかし、それでもボクは度々、「死にたい」と思っている。

で、矛盾しているが・・・ボクは「生きて」、「お前たちの事を心から愛している」と、伝えたい気持ちがある。

その相手はまだ巡り会えていないのかもしれない。

だが、巡り会えるとボクは信じている。

あい

アバター
2014/01/23 05:04
死ぬと言うのは、ほんとに死んでしまえば、
死んだ人が全て消えてしまうと言う事なんです。
でも、その一方で、生きて行ってこその喜びも有るんです。
たとえ、明日も、昨日と同じ日々でも、
見たくない嫌な物も多かったとしても、
わたしは生きていたい。
そして辿り付きたい、ほんとの自分の居場所と言える世界に。
わたしたち、いつか、一緒に、そこに辿り付けるかしら。
アバター
2014/01/22 22:55
死ぬためには生き、生きるためには死なねばならぬφ(・ω・ )
アバター
2014/01/22 04:16
うん、ここには、何も残せないね。
また、お話しよう。ありがとう。気持ちはちゃんと届いてるよ^^



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