Nicotto Town


むにゅ の ひとりでできるもん!(笑


たまには食べ物コーデ。

おやつの時間♪

もらったステキコーデ♪:29


感動と笑いと衝撃と伝説のオリンピックが終わりましたね~
デマまで飛び交って、まさにお祭り!
開会式も過去最高の素晴らしさで、本当にあっというまでした

祭りの後の淋しさに浸る間もなく
春のセンバツ甲子園へと心が騒ぎ出しております(^▽^)
今年は栃木から2校ですからね~
もう楽しみでしょうがないですっ!

一方、妊活。
先月は大事な数日間
夫が顔をボコボコに殴られたみたいにボンボンに腫らしてしまい
何もできずに終わっちゃいましたw
別にケガしたわけじゃなく、虫歯をダラダラ治療していたせいで
神経が弱ってしまい、歯槽膿漏みたいなものが
ひどくなってしまっただけなんですがw

赤ちゃんを呼び込めなかったのは残念だったけど
夫には本当~~~~に長いこと迷惑かけられましたからね
どっちかというと、スカっとしたような気がしますwww


五輪も終わり、なんだか私、久々にスカっとして過ごしています
シアワセの足音がやっと近づいてきたのかなって・・・
ガマンとか忍耐とか悔しさって、傍で見ているより本当に辛いから
本当にろくなものではないんですけど
ちゃんと後で結果に繋がれば、ある程度落としどころができるっていうか

でも結局、ザマミロこんにゃろー!と思ってるんだから
落としどころなんて半分なんだけどねw

なぜか日本語訳されない英語の精神科の文献では
「憤怒や怨恨の感情は、対象者に直接復讐しない限り絶対に消えない」
といわれています

社会の秩序が最優先の日本では「許す」ことばかりが強調されているけど
実はそういうもんなんですよね
なのに日本では「復讐はいけない」「勉強になったと思え」ばっかり言われるので
被害者のほうが完全に病んでしまい(だって無理だもの)
加害者のほうが生き生きとして暮らしているのが現状だと思います
セカンドレイプなんて生易しいものではない
社会の業とでもいうべき、何かがそこにあって人を追い詰めている・・・

綺麗ごとは社会のためにだけ存在していて
実は完全に無茶振り以外の何者でもなく
泣き寝入りの美しさなんて
他人の痛みに鈍感な現代人の身勝手な願望でしかありません

江戸時代までは武家の「仇討ち」は許可されていたんですよね
奥様による、夫の愛人の家への「討ち入り」なんて本当に面白い習慣ですし
ちょっと昔の日本人は、誰かを犠牲にする偽善なんて
誰も潔しとしなかったんですが・・・
「ふざけるねィ!」
「そいつァ筋が通らねェな」
一心太助の心意気、火事と喧嘩は江戸の華ってねw

日本人の「優しさ」とか「理解」というのは、「純粋なもの」として認知されているけど
本当はち「歪なもの」なのかなぁなんて思います
表面上は許す(泣き寝入りする)ふりをしながら
バレないように仕返しするのが一番利口で健全なんでしょうね~





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