Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


削除キーを押すように言霊を唱える


削除キーを押すように「ありがとう、愛しています」

「ごめんなさい、許してください。すべてはボクに責任がありました」

そう、言霊を唱えて行く。

それがボクはどうして好きなのか、生きている理由なのか、などと「存在」と結びつけたくなる。

千年、二千年も経てば・・・誰もボクの事を覚えている人は存在しない。

欠片。

人生は有限だ。
だからこそ、時間を注いでもいいと思えるアクションを心の底から選び、それを徹底的にやる。

と、今日読んだ本に書いてあった。

それがよくわからない。

ボクはいまだに眠る事が怖い

この時間に眠る事に罪悪感すら感じている。

ごめんなさい、許してください。ボクの選んだ責任です。

ありがとう、愛しています。

古い扉は閉まり、新しい扉は開く。

あなたの人生の扉が開く事を祈ります。

あい

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2014/03/13 12:59
こんにちは^^

あるがままの自分でいます。
今年は、植物を育てようと思っています。
摘み取った花を部屋に飾るより、
わたしらしいと感じます^^

木蓮のブログにコメントありがとう。



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