Nicotto Town


ガミリ王の呻き


ジャンプ団体 IN プラニッツァ

HS 139


今季の団体戦の最終戦。


優勝はオーストリアチーム。
シュリーレンツァウアー、ディートハルト、コフラー、クラフトの4選手。
8本のジャンプすべてがK点越えで1045.6p。
特にコフラー選手とクラフト選手は2本ともグループトップでした。


2位にポーランドチーム。1007.6p。
2番手のジラ選手が、1回目にバッケンレコードっとなる141mの大ジャンプ。
ストッフ選手が最後にまとめ、1回目5位からの表彰台でした。

3位にノルウェーチーム。1007.3p。
1回目を2位で折り返すも3位に。
1番手のヒルデ選手が1回目に138.5mでこの時点のバッケン。

4位にソチオリンピック金メダルのドイツチーム。1001.5p。
2番手のクラウス選手が1回目に141.5mを飛びましたが、着地で両手をついてしまい惜しくもバッケンならず。

日本チームは6位。943.1p。
清水、作山、渡瀬、葛西の4選手。
1回目は7位。
葛西選手が1回目にヒルサイズジャンプとなる139m。
渡瀬選手が1回目115.5mでしたが、ウインドファクターで+21ポイントというとんでもない追い風に当たりました。
ゲートファクターと合わせて+31.4ポイントw
こんなの見たことないですw


これで残すは明日の個人戦のみ。
今年は普通に予選⇒決勝の流れのようです。

また国内戦は本日の大倉山ファイナルで終了。
現在情報を探していますw




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