Nicotto Town


むにゅ の ひとりでできるもん!(笑


いろいろ調べて思ったこと。

LGBTのL☆

もらったステキコーデ♪:19


なんかね、思ったより興味わかなかったです。
当たり前っていうかw

「ふーん。他の人はそうなんだー?」
「あーそれわかる(クス」
このくらいですね。正直。

2回の結婚がうまくいかんかった理由は
私が人格破綻者だったんではなく
LかつAセクシャルだったから・・・というのが本当らしくて
ちょっとだけ、ほっとしました^^;
2回目の離婚をする前に、自分がビアンだってわかってよかったー。

男性の体(顔も)が苦手だったり
彼にオッパイがついているところを想像したり
男の前で裸になることがまったく平気だったり
人に恋されてても、誰かが恋してても無頓着と言うか
まったく視界にはいってこなかったりとか。

やっぱり、私の魂はミユキちゃん専門らしいw
そういう、特定の人物にしか興味を持てない人を
デミセクシャルって言うんだって。

デミセクシャルっていうとなんか異端者みたいだけどさ
でも、本物の愛の持ち主って言い方も
できなくはないと思うのよ
性別も理由もなく、白鷺のように、ただ一途に愛しぬく・・・そんな愛。
それって、これまでの時代の女性たちにとっては理想の愛かも?

けど、Aセクシャルよりのデミたんなので
結局はミユキちゃんと離れたら

子供・家庭>>>>>>>>>>>>>>>>>恋愛

になってしまい、テキトーな相手とポコポコ結婚したって話。
ミユキちゃん以外は誰でも同じ地平線の上なんだもの
テキトーって言葉は悪いかも知れないけど
それが事実だ、うん。

そんなワルイヒトで異端者の私が
家庭やマイホームや友人や子供に恵まれて暮らせるのは
夫のおかげなんだと思うと
改めて感謝がわいてきたりします

きっとこれが私の本音だから、あんなに酷いトンネルの中でも
ギブアップしないでこれたんだろうな、2人とも。

そして今、私から改めてカムアウトされた夫は
アスペルガー(発達障害)の脳みそを必死に総動員して
一生懸命に理解してくれていると思います
初日はちょっとファビョった感じだったけど
勉強しはじめたら、そんなにたいしたことじゃないとわかった、というかw


とにかく、離婚前に「実はたいしたことじゃない」って
気付けてよかったなぁと思います
自分が認められないときは、とってもイライラして苦しかったんだけどね

「この人は、シャチの魚人なんだ。だからこんなに上半身デヴなんだ・・・」
とかいろいろと自分に呪文をなげたり
相互理解を深めてみたりしていくうちに
夫との妊活も、苦しさ半減してきました。

夫が抱えきれないなら、そこまでだしね。
あれもよし、これもあり。
その精神で精一杯がんばってみたいなぁと。

実際には自分が差別の被害にあったわけでもないのに
差別の話をきいてそんな気になってしまって
被害者顔して生きていきたくないのよ
子供がほしけりゃ作るワイ!
夫や家が必要ならば、子供のためになんとかするワイ!
被害者ごっこして、民主党の応援グループなんかに
政治利用されたくないってーの!

LGBTの理由だけで、人ともめるわけじゃないんだからさ。
LGBTだからって、世界平和()の宗教活動しなきゃイカンわけでもない。
LGBTだからって、日本人はこうあるべきという概念を持っちゃいけないなんて
そんな話もありえないっつーの!w

LGBTの不安や淋しさにつけこんで
どんだけ政治利用すんのさ?
これ全部実行しちゃったら、ただの極左工作員じゃないかw

日本には昔からいて、ずっとおおらかに存在してきて
ただちょっと、社会システムの都合上
ちょっと端っこを歩かなきゃいけないだけよ。

ま、その「ちょっと」で大きく傷つくこともあるけどさw
でも絶対に、大丈夫。
貧乏では死ぬかもしんないけど
中傷では絶対に死なないって、鳩山や管みりゃわかるわさwww





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.