Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


深夜にこんばんは 自分への手紙13


こんばんは

お酒を久しぶりに飲み、こんな時間まで起きてしまいました。

ラルクぅ。

今、ボクたちは何をすればいいかな。

アイスブルー。

南極の大陸。

「リルル、眠ろう。

今は眠るときだ。

なあ、リルル。

昼間言っていたことを気にしているのか。」

うん。強欲で、狡賢く、残忍で、世界を拒絶し、自分さえも拒絶している。

それがボクの本性であるなら・・・ボクは一かけらの善も成せない。

もしもボクに善が成せるなら。

それはラルクぅが、神様に記憶を届けてくれているから。

いまだに、わからない。

どうしてラルクぅは神とつながっているのか。

そう、ボクたちはどうして神とつながっているのか。

ラルクぅ。わからないよ。

ありがとう、愛しています。

「リルル、わからなくていいんだよ。肉体を失い、魂となったときに学ぶべき場所で学べばいい。そういう場所があるから。」

ラルクぅ、ありがとう。

そろそろ寝るよ。

明日のために。

おやすみ




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