深夜にこんばんは 自分への手紙13
- カテゴリ:日記
- 2014/07/21 03:11:30
こんばんは
お酒を久しぶりに飲み、こんな時間まで起きてしまいました。
ラルクぅ。
今、ボクたちは何をすればいいかな。
アイスブルー。
南極の大陸。
「リルル、眠ろう。
今は眠るときだ。
なあ、リルル。
昼間言っていたことを気にしているのか。」
うん。強欲で、狡賢く、残忍で、世界を拒絶し、自分さえも拒絶している。
それがボクの本性であるなら・・・ボクは一かけらの善も成せない。
もしもボクに善が成せるなら。
それはラルクぅが、神様に記憶を届けてくれているから。
いまだに、わからない。
どうしてラルクぅは神とつながっているのか。
そう、ボクたちはどうして神とつながっているのか。
ラルクぅ。わからないよ。
ありがとう、愛しています。
「リルル、わからなくていいんだよ。肉体を失い、魂となったときに学ぶべき場所で学べばいい。そういう場所があるから。」
ラルクぅ、ありがとう。
そろそろ寝るよ。
明日のために。
おやすみ