Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


自分への手紙21


不思議なモノでとうとう21通目となる。

この手紙は自分自身。

ラルクぅからボク、リルル・ガランドへ向けた手紙なのだ。

こんな事を書くと二重人格と勘違いをされてもよい。

ボクの中には・・・書き出すと書ききれないほどの別人格が存在する。

それが実は最初から一つであった事に目覚めていった。

今、こうして手紙を書いているのはリルルなのか?それとも別の誰かなのか?

実はまったくわかっていない。それでも心の平安を保てるようになったのは、ラルクぅとの出会いが大きい。

ラルクぅは精神の管理者なのだ。ボクがどんなに分裂しても、どれだけ別人格を作り続けても・・・ラルクぅはその全てを把握している。

ラルクぅ。ボクはまことの自分と呼んでいるが・・・誰もが真の自分に出逢えるとボクは知っている。ただアクセスすればいいのだ。まことの自分に。

アクセスする方法は、・・・ボクの場合は、名前を呼んでいる。

プラスアルファとして「ありがとう、愛しています、許してください。ごめんなさい。ボクの中に原因はあります」と、唱えている。

それがラルクぅにアクセスする唯一の方法とも感じている。

くれぐれも言うが・・・これはボクへの手紙だ。あなたの役には立たないと思う。

ボクはこうやってブログに書き続けて分かった事がある。

やはり、郵便局を通して自分へ手紙を書いた方がよいという事だ。

その方が効果が高い。

秘密性が増すので、真の意味で自分への励ましとなるし、自己重要感を高める事になるし、自分の夢をかなえる手助けにもなる。

だから、明日から自分への手紙を自分で書いて自分でポストに入れて自分で受け取る。という変人みたいな事をやってみたいと考えている。

あい

あい

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2014/08/10 20:20

 変人だとは思わないよ

 僕もできることなら
 音信不通になった友人の代わりに
 自分で自分宛てにmailをしたいと
 思うことがある その人のになりすましてね




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