Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


富山へ旅行に行ってきます


富山県へ旅行に行ってきます。

ボクはたびたび行っています。

人間の楽しみは旅行でしょうか。

それとも生きることそのものでしょうか。

「こんなにつらいのにどうして生きなければいけないんだぁー」と、心の底から叫んでいる方は・・・大丈夫です。驚くほどたくさんいます。

人間として生きていく事は・・・「中学、高校、大学」「いい大企業、会社、結婚」に出会うためでしょうか。

いいえ、自分の心の闇と対話し、光も闇もひっくるめた自分自身に出会うために生まれてきたんです。

光も闇もひっくるめた自分自身を認める事は「死と共に生きる」という答えにボクはいたりました。

死と共に生きる。

この矛盾した言葉。

しかしながらそこに安らぎをボクは感じます。

今日終わるかもしれない。明日かもしれない。

だからこそ、新鮮さを忘れずに死んでいきたいし、生きていたい。

死とは目に見えない未来ではなく、たしかにあるし、近くも遠くもないのです。

そして死は完全なる終わりでも、永遠の終わりでもありません。

死という事実があるからこそ、今ここを生きようと思う。

それがボクの今の気持ちです。

今ここ。

人間にあたえられた唯一の魔法の瞬間はここなのです

今ここ。今ここ、をしあわせに生きる。

苦しい時こそ、感謝して生きる。

そこから魔法は始まります。

あなたの人生に幸あれ

アバター
2014/08/17 19:42
旅行っていいですね

美味しいものを食べて、ゆっくりして綺麗なものを見てきてねb
アバター
2014/08/16 17:36
わたしは、何度も自殺未遂を繰り返してきたので
もう、死んでるって感じることが多いかな。
少なくとも、かつての、私は死んで、もうここにはいないと、思う。

いまは、リルルさんが言う通り、「死と共に生きる」ワタシなんだって思うな。

富山に旅行中なのですね。楽しい時間が過ごせますように^^







アバター
2014/08/16 15:02
死は旅の終わりではなく、新しい旅の始まりなのだと知ってください。

今、苦しいからと命を断っても・・・さらなる苦しみの世界へ、まっさかさまに落ちていくだけです。

ボクには自殺した前世があります。そして死んだらどこへ行ったのかも見て来ました。

それはあなたの記憶でしょ?って言われたら元も子もありません。

ただ何かの縁があってこのブログを読んでくれた方には自殺という道を選んでほしくないのです。

死は逃げ道ではありません。

あなたは自分を愛していますか?

あなたは他人を愛しましたか?

神様に聞かれる質問はこの二つです。

すぐに答えれますか?

あなたの人生はあなたのモノであり、宇宙の一部です。

あなたはまずあなたを愛して、他人を愛するのです。

あい



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