やっと時間が取れました
- カテゴリ:ニコット釣り
- 2014/08/30 20:45:25
ニコット釣り で遊びました。
- 売った魚
- +269
釣った魚
- メダカ
- 1匹
- 3.23cm
- アメリカザリガニ
- 3匹
- 7.38cm
- 長靴
- 1匹
- 27.87cm
- アブラハヤ
- 1匹
- 9.03cm
- ブルーギル
- 2匹
- 17.33cm
- ウグイ
- 1匹
- 23.02cm
- ニゴイ
- 3匹
- 45.14cm
- ギンブナ
- 2匹
- 21.34cm
- ヘラブナ
- 1匹
- 24.61cm
- キンギョ(赤)
- 4匹
- 24.54cm
- ブラックバス
- 1匹
- 39.44cm
- ニジマス
- 2匹
- 51.52cm
- ライギョ
- 1匹
- 86.50cm
- グッピー
- 1匹
- 3.14cm
- 長靴(ピンク)
- 1匹
- 22.27cm
- 川の真珠貝
- 1匹
- 10.98cm
- ウナギ
- 1匹
- 57.11cm
- ドジョウ
- 4匹
- 12.66cm
- ハクレン
- 1匹
- 79.06cm
- ヒヤケシャチホコ
- 1匹
- 44.51cm
26日の結果。
セレブセットにて。右から4番目だったか、一番左だったか。
旅行から月曜夜に戻り、とりあえず釣りだけはしようと火曜夜に挑戦。
無事新レアを釣り上げたので、その後は時間ができるまで巡回すらできませんでした。
真珠貝で大漁達成だったため、269コインと数字が伸びました。
ドジョウとキンギョ(赤)が4匹ずつ、ニゴイとザリガニが3匹ずつという、渋魚大活躍の日でしたけど。
青ガチャ、リーチから変わらず。
明日もボチボチがんばろう。
さて、先週末の3泊4日、ミナミセミクジラに会いに行く旅は、サイコーでした。
私と息子だけ先に金曜日の昼の便でアデレードに飛び、アデレードのシティを散策、仕事を終えて飛んできた夫と宿で合流。
翌朝、5時前に起きて、7:10のローカル飛行機(週末は1往復のみ)で、アデレードから1時間半のCedunaという街へ降り立ちます。そこからレンタカーで西へ。でも街を出ると何もないというのがわかっていたので、とりあえずスーパーによって食料と水を確保。
後はひたすらEyre Highway(エア・ハイウェイ)を走ります。ひたすらまっすぐ。何でもこのハイウェイ、世界一の直線道路と認定されているとか。制限速度110㎞なので、クルーズコントロール使って快適に走りました。途中、ウォンバットがかわいそうなことになってる姿をたくさん見ました。あと、日本だと珍しいペット扱いの、Blue Tongue Lizard(その名の通り、下が青い太っちょのトカゲ)も。
Cedunaを出て1時間ぐらいのところにあるロードハウスで給油と休憩。3時間半で目的地、Head of Bightという場所に到着。
着いた瞬間の夫の第一声が「僻地、サイコー!」でしたw。天気が最高によくて、気温も25度ぐらいだったので、快適。クジラ観測用に、岸壁に長いウッドデッキが作ってあるのですが、もうその途中からあっちにもこっちにもクジラが居るのがわかりました。
見渡す限り、30頭以上のクジラ。子供はみんな水面で遊んでいて、人間もクジラも子供って遊び好きなんだな、と思った。クジラ、気持ちよさそうでした。だからこの場所に出産&子育てに集まるんだなーと妙に納得。
2時間ほど滞在して、来た道を戻る形でCedunaとのだいたい中間地点にあるFowlers Bayという集落へ。ハイウェイから外れると未舗装の道なので、砂埃が大変でしたけどw。そこで1泊。
翌日、正午の船でホエールウォッチング。こっちも10頭以上のクジラがあちこちに。子クジラたちは、ブリーチング(ジャンプ)を繰り返し、1頭がやると別のクジラもって感じで、いったいどれに焦点を合せればいいのかという、贅沢な悩みもw。ブリーチングは、単発ではなくだいたい4~5回連続してやることが多いので、1発見逃しても出てきそうな場所にカメラを向けて待っていれば確実に撮影できました。
テールスラップ(尻尾で水面をたたく)や、仰向けでちゃぷちゃぷやってるのも見れましたよ。クジラ、楽しそう。
船は自分からは300m以上近づけないのだけど、クジラの方が寄ってきたりするので、一番近いのは100m程度の距離で見れました。
クルーズが終わって、Cedunaに帰り、夜19:30の飛行機でアデレードへ。アデレードで1泊して、月曜はアデレード動物園でパンダ見て、15時過ぎの飛行機で戻ってきました。パンダは、南半球ではここにしかいないそうです。
僻地に行くが故、食料調達&給油の場所など、本当に細かく調べたのだけど、その甲斐あって大きなトラブルなく、サイコーに楽しい思い出ができました。Facebookで、クジラのブリーチング(5回連続)の動画を、全体公開にして載せています。もしご興味の方は、本名こっそり教えますので、コメントなり下さいw
息子は、ドライブ中は寝てたり、起きててもおとなしくしていたので助かりました。ホエールウォッチングクルーズ中は、私がクジラに夢中で息子を邪険に扱ったのが気に食わなかったみたいだけどw そりゃ仕方ないよw。息子なりに楽しんだらしく、「今度はシロナガスクジラ見たい!」と言ってます。実は、オーストラリアにはシロナガスクジラ見れる可能性がある場所あるんですよね。うちから4時間ぐらい車で走ったところで、5月に。でも、『可能性』レベルなので、行っても見れないかもなので、只今検討中。
オーストラリア、大きいです。そして、自然の営みも偉大だなあと改めて思った旅でした。
私なんかもう、自筆で書かなきゃいけないときは「こ、これでも、精一杯心をこめて書いてるんです!!汗」って、まず言い訳から入る人生ですからね。苦笑。
でも、品性かぁ~~。そこは大きいですよね。
私も決して上品では無いですが、なんというか、『品性が・・・』と相手に感じさせてしまうのって、何かあるんですよね。言葉でうまく説明できないですけど。
うーん、もったいない!!
ここはCrazyさんが相手を『教育』し直す覚悟で!←マイフェアレディ状態w
(でもあれって、女性の方が確かデンタルフロスを使っている場面を見られて恥ずかしがったのを、男性の方が「こいつなかなか品性あるな」って見直したとかって言うエピソードがあったような気がしなくもないですが・・・)
字が汚いってのは・・・一因では、あるのですが・・・
それだけじゃ、ないんですわ。
汚い字を恥ずかしいと思わない・・・その品性。
まぁ~わしが、それほど上品か?という問題は、ありますが・・・(´ー`A;)アセアセ・・・
こいつは、どんな育てられ方しとんねん!と・・・
へなちょこ上等!ですよねw
まあ特に英語圏は、自分を出さないとダメな場合も多いですが、前の駐在地のスウェーデンにしろ、ここオーストラリアにしろ『相手の善意に期待する』ということが可能なのは、ラッキーだったと思っています。
楽しみ方もひとそれぞれ。
自分が快適なのが一番だし、自分を好きであるということは、何にも代えがたいと思います。
>SABERさん
Facebookですが、登録してなくても、見れるようにしてあります。
私の登録名をYahooとかの検索で検索すると、Facebookの私のページが出てくるので、そこを見れば、この動画と、少々の写真が見られます。
私のプロフィールも全体公開になってる気がしないでもないのですが、まあ別にそれはどうでもいいのでw
登録名は、きみこ かんばら よこた をアルファベットで入れてみて下さい。かんばらの『ん』はmです。
もうそこはまさにクジラの楽園。
読ませていただいて本当にクジラと近く在れる場所なのですね。
実際に間近で目の当たりにしないとその壮大なスケールを感じる事が出来ないでしょう。
とは言え、かんさん実況↑の見た瞬間を見てみたいとも思います~
・・・が、ん~しかーし! Facebookは登録してないし;
完璧な親より 真面目な親がいいのだ
ブログを読んで クルーズじゃなくても クジラが見れるって いいわ~ 想像で満腹感w
外国って 自分を解放しまあ用心深くもあるが 言わねば感が出て 積極的でないと楽しめない気もするが
そんな自分が好きだったりするww
でもやっぱ 日本でいいのだ
東京は 8回くらい行ったが 都心は それこそ海外とも違う世界で 迷子になる
地下鉄が乗れない梵ですw
そう、ホントに移住する日本人多いですよね(多かった、というべきか。かつては永住権取るのが簡単だったらしいです。だんだん厳しくなってきているそう)
オーストラリア、いい国です。
私も日本が一番好きです。けど、東京は忙しすぎて窮屈かも(特に子育て中は)と思うようになりました。
私自身が田舎出身なもので。
シロナガスクジラ、みたいですよね。一応、灯台から、潮を吹いているのが見えるかも・・・というレベルらしいです。でも、陸からシロナガスクジラなんてそうそう見れるもんじゃないですよね。
夫も割と私と似たようなノリなので(本来は超インドア派なのだけど、動物は好き)、結構旅行の計画は立てやすいです。
(旅行の計画は、私の担当なので)
でもしょせんへなちょこ夫婦なので、僻地に行ってもキャンプとかじゃなくてちゃんと宿に泊まりますw。
無理はしないの。
まあ 梵は日本が一番いいんだがwww一度行ってみたいです!
シロナガスクジラも見てみたい~~~~~~~~~~~~~~~~
旦那さんも活動的で どこ行くのも楽しそうでいいね♪