音読
- カテゴリ:日記
- 2008/12/21 22:19:12
末っ子が音読に嵌っている。
今も読んでいる。
どうしよう、もう無理…と言うので、それも本の内容かと思いきや、
もう眠くて読めないという意味だった…
寝るんだわ、末っ子よ。
まだ私と同じ布団で寝ている末っ子。
小学生になった時に、2日だけ自分の布団で寝たんだけれど、
結局枕を抱えて、ママと一緒に寝ていい?と来て以来、
ずっと私の布団で一緒に寝ている可愛い末っ子。
寝相が激しく、何度蹴られて目が覚めた事か…
バキッと夜中に突然目が覚め、何が起こったか何故起きたのかあまりに唐突でうろたえていた私の右頬に末っ子の足の裏が…
て事が何度あったか…
寒くて目が覚めたら掛け布団が見事に末っ子に持って行かれていたなんて事が何度会ったことか…
その末っ子がこうして音読に嵌り、毎夜毎夜聞かされている私。
もうイントネーションが超変ッ!!!で、ついイチイチ訂正して、非常に気まずい雰囲気が流れたりする…
が懲りずに音読を続ける末っ子よ。
ママの負け。
BGMとして聞こう。
はい、飽きもせず毎日毎日、ママ聞いて♪(o´・∀・`o)ニコッ♪と…
私もスヤスヤ寝ている娘を背中にカチャカチャやってます。
そうですね、小5辺りから対等になってきますね。
ママその格好おばさん臭い…ママ白髪…ママたまには化粧したら…ママどっこいしょってやめた方が良いよ…
(;゚д゚)ェ. . . . . . .とイチイチ一瞬反応してしまう自分が情けない…