Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


解決したい課題2


解決したい課題

また個人的な事を書きます。

仏教こそ唯一の救いの道と押し付けてくるご夫婦との関わりを無視しています。

反論すればするほど、怒りは増加し、ボクは怒りという馬と共に深い破壊の闇へ落ちて行きます。

それは嫌なので、ご夫婦に反論はしません。

ボクの戦いは第三案を見つける事。それができなければNODEAL。取引をしない。

では、まずボクの主張とは?

宗教だけでなく、心理学を通じても、唯一の救いの道へ辿り着く事はできます。

神道を彼らは否定していますが、神道からでも・・・

いえ・・・辿り着き方を論じたいわけではない。

ラルクぅ・・・教えてください。
結局のところ、ボクは彼らとどういう道を模索するのか?
「君は彼らの会合には参加しない。その意志だけを貫けばいい」
なるほど。
シンプルだね。
「そう、シンプルだ。リルル、彼らの正しさはボクたちの前世の正しさだ。否定する必要は無い。否定すれば必ず迷いの闇へ囚われる。それはその通り。今はリルル、グラシャ(拒絶のルキフグス)と一緒に歩く時なんだよ。それを学ぶ時なんだ。わかるかい」
グラシャと?
「グラシャは心理的なブロック、壁であって、壁では無い。矛盾した事を言っている。グラシャと共に歩くなら壁は自然消滅する。わかるかい」
一緒に歩く?それがよく分からないよ
「ボクはグラシャを愛している」
そうつぶやくのは・・・何故かした事が無い
「そういう事だよ・・・グラシャは拒絶の悪魔。世界を拒絶し、自分さえも拒絶してしまう悪魔。君にとって最大のブロックだよ。君は自分の論理で他人を何度も傷つけて来てしまった・・・そんな自分を誰よりも嫌っているし、拒絶してきたんだよ。リルル、今日という日が。2014年10月8日がグラシャと一緒に歩く日だよ」
23時21分・・・ボクは拒絶の悪魔グラシャと共に歩く。ボクは拒絶の悪魔グラシャを愛している。
無条件に今抱きしめる。
「扉が開いたかもしれない」
父を傷つけた自分を許します。
○○○さんを傷つけた自分を許します。
「内なる太陽が溢れ出すのを感じてごらん」
ありがとう、愛しています。
ごめんなさい、許してください。
ボクの中に原因はあります。

ラルクぅ、不思議な不思議な感覚だよ。

内なる太陽・・・それがキーワード・・・

「そう、捉えてもいい」

ありがとう、ありがとう、ありがとう

あい




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