Nicotto Town



二人に厭きたら?

『この間 元カノさんと一緒に来てくれたじゃないか?あれはそもそも

どういう心境の変化だったの? (^ー^*)フフ♪』

とは先週の土曜に行ったお店のNさんのお言葉でございます☆


『あはw う~ん ひと言でいうのはちょっと・・・』

『二人が帰ったあと ”ジオさんも独りに厭きたんじゃないの?” とか

想ったけど?ww』

『まあ そうねぇ 100%の当たりではないけど かなり近いかもねw

ただ かつての別れはあちらから言い出したことだったからねぇ ジオ

の都合ばかりでもなく偶然あちらも ”独りに厭きていた” のかもね』

『どこかしら 心の通じる部分があって~ってことかぁw』

『多分ねw そういう偶然も【出会い】ってことでしょうよ (^_^;』



『でもね じゃあ ”二人に厭きたら” またすぐにお別れか?とも想う

んだよねぇ(笑)』とジオ 

『あははww ”焼け木杭には火が付き易い”けど 燃え続けるだけの

燃料があるかどうか?が問題なわけだwww』

『それそれww 現にこうして今日は独りで来てるじゃん? 一度は

”一緒に行かない?”って誘ったんだけど その後返事がなくてねw』


『ほ~なかなか微妙な関係なんだねぇ (^_^;』

『だねw こちらの想う通りに そうそう都合よくは進まないみたいよ

(苦笑)』

『”男の身勝手”とか言われないようにしないとね(笑)』

『はいはいw ご忠告ありがとうございますww』




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2014/10/24 19:53
こんにちは。
時折おじゃまして、ブログ読ませてもらってます。

ジオさんと元カノのお話、いいですね。
人生というか、男女間の心の機微を感じられて、
なんだか、ホンワカ?した気分になります。

なんだか、短編小説を読んでるよう・・・

・・・で、思い出しました
ピート・ハミルの「ニューヨーク物語」
中年の男女が主人公のショートストーリー集です。
古い本ですが、機会があったら読んでみてくださいね。
琴線に触れる物語が、あるかもしれません。    



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