Nicotto Town



11/29(土)


朝からどんより。
もっともフィルム撮影は先週で一区切り、フェンスが撤去されるかもしれないチャンスは来週。

容器包装プラスティックの回収を出して、少し入浴。
それから眠るかというと、ベランダ水やり

古いDSC-T100で撮影してPCでツイート
https://twitter.com/take_siba/status/538468688374927360
・花まつりの花が残る。左奥の小さい鉢は2014年の月見草で、鉢ももらったままのもの
・イチゴは2010年親株に花が多数
・ミックスフラワーの蕾がゆっくり大きくなってきた。奥の室内にパパイヤとパイナップル

パパイヤの鉢には小さい株も残ってはいるけれど枯れそう。
外の簡易鉢に植え替えたパパイヤの小さい株も枯れそう。
さらに追加した鉢にはパパイヤの種をたくさん蒔いたけれど、夏でも1株発芽した後、残りが出るのに時間がかかった。
この前食べたパイナップルで見つけた種2粒をパパイヤの鉢に蒔いたのが昨夜。

ニコッとの部屋を模様替え。リアルはテーブルの下を整理するだけで半日かかるのに。


そして昼食はスパゲッティ

出かけたのは夕方。
前の日曜に続いて六義園
E-5+ZD9-14mmとE-M5+MMF-3+ZD14-54mmとMZD12-50mmと三脚。
それにソーラーライト。
前回はノベルティのLEDライトを持っていったけれど、これは懐中電灯の一種で輝度が高すぎる。ソーラーライトの方は、照らす目的ではなく災害停電時の灯りなので輝度が低く懐中電灯としては使えない代わりにカメラバッグの中を照らす程度にはちょうど良い。

暗くなってから到着。雨上がりだけれども、人が多く通るところはむしろとシートが敷いてあってぬかるみといっても足を取られたりはしない。

結局今回は動画は撮影せず、MZD12-60mmは使わず。
ZD9-14mmは防滴ではないけれど、雨は降らず、風で木々から落ちてくる程度。
泉水には霧というか靄というか発生して幻想的。霧の摩周湖といった語調からは霧と言いたい。まあ規模からすれば靄というかミストというか。
しばらくはE-M5+MMF-3+ZD14-54mmの手持撮影。
そして水香江では三脚でE-5+MZD9-18mmでの撮影。
前回は、水香江に時間をかけて、入り口に向かう紅葉を撮る時間がなかったので、今回は早めにそちらに向かう。
長時間露光を試すとライトアップで昼間のように撮れる。で、少し加減したり。
が、日曜に見直していて思いついたのは、昼間のように光に包まれた夜景は実際の見た目とは違うにせよ「あり」かもしれないこと。
ならばもっと撮影にいくべきか。
結果がわかるまで露光にたとえば30秒・ノイズ処理に30秒かからE-5がよいのか。
それともライブバルブで撮影と同時にわかるE-M5がよいのかも課題。
E-M5を三脚に付けないのは、チルト液晶なので縦位置では使いにくいことと、手持で十分撮影できることがある。E-5で長時間露光していて場所を占領しながら何もしていないように見えるから、その間にE-M5でも撮影するなど。

遅くなったので、隣駅スーパーでは値引きしない寿司しか残っていないけれど、パンとフライセットとサラダを買って帰宅。
半額だと早期に売り切れ、値引きなしだと売れ残り。3割引ぐらいにすればよいのに。



























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