Nicotto Town


三魅せつな33変人日記


死刑囚は意外に自由


死刑囚は意外に自由です。


朝点呼から始まります服装も自由です。

部屋は一坪髪型自由御飯はお米七分麦三分堀江貴文が経験しました。

9時に屋上で運動させてもらえたり日光浴出来たりします。

只基本的に一人ですので他の死刑囚とは対面しません。

11時50分昼食午後はビデオ見たりも出来ます教バイ師(罪犯した人に正しき教えを

行う人)との会話を希望出来ます。

後作業です。

16時20分夕食その間から就職は自由読者、絵画、勉強とかが主です。

又夕食も意外に良くラーメン、カレーライスも出ます。

21時に就職…とまあこれが死刑囚の1日です。

部屋は相当暗いです勿論鉄格子も有ります。

又施設次第では煙草の購入も出来ます。

正直死刑囚の被害に会った被害者遺族とかは

複雑な気持ちになられるでしょうね。

特に2008年死刑が執行された宮崎勤は部屋でビデオばかり観てたから

それと麻原こと松本死刑囚ですが障害者のフリしていまして

お風呂入ると汚しっ放し排便もままならないのでオムツしています。

又娘が面会に行っても会話がままならない…と

少しでも未練たらしく生きたいのでしょう。




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