膿みを取り除くなら外務省を
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- 2014/12/06 14:41:38
どうしようも無いのは経済産業省と朝日新聞ですが…外務省もどうしようも
御座いません。
まず方針が未だに1980-1990年代のまま何ですいつまでもアナログバルログ…
(乙女座の星座の一つスト2のバルログとか…汗)失礼致しました…汗
従ってGDPや消費の冷え込みとかは減税すればいい即ち時代の流れ読まないでただ
減税(してるかどうかも疑問)するだけと思ったからデフレスパイラルに陥った
原因の一つです今は海外投資は凄まじい勢はお相撲さん…もとい勢いを
(己何処か壊れとるやろ?妹徳子さん談)増しています従って1980-1990年代の
考えは通用しないって事です。
そして外務省はもう一つ罪が有ります。
かつて私はアメリカは長崎、広島原爆投下を謝罪すべきと言いました。
これは私の永遠の憧れダウンタウンの松本人志さんも厳しく
指摘していらっしゃいましたすると調べた結果
アメリカは確かに謝罪要求はしたんです所が…
日本の外務省はそのアメリカの申し出を断ったんです。
即ち外務省は被爆者を見捨てたって事に等しい訳です。
よく最近膿みを取り除くって言葉を耳に致しますが
経済産業省と朝日新聞と外務省は特にするべきではないでしょうか?
まあこの人達は存在価値自体検討九州場所の旭天鵬関も健闘♪
(その健闘ちゃうわこのプログでは己時々ボケるな…妹徳子さん談)
すべきと思いますね~まあするだけ無駄ですが…
妖刀さんの御指摘通り謝罪する必要性は無いそしてアメリカ人の若者達にも原爆投下の悲惨さも教える気も
無いそれがアメリカなんですよ結局はアメリカも今の日本の政治同様「俺達が正義だ!お前等は俺達の後始末すればいいんだ。」か「逆らう者は武力を持って制す。」って態度ですしね。
その原因作ったのはオバマや前大統領(名前思い出せません…)とにかくアメリカのエリート意識も困った物
ですまあいつまでもアメリカの犬に成り下がっている日本の外務省も問題有りですが…
イラクや反政府組織にアメリカが武器供与していたらフセインは暴走するし反政府組織はイスラム化して反米活動を始める始末。
アメリカ政府の行き当たりばったりの外交では世界は混乱するだけです。