Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


5日ぶりです。


ボクが5日も二コタを書かないのは珍しい。

相変わらず心は闇に包まれている。

いや、その闇と共に歩く練習をしている。

落ちて、落ちて、落ちて。

悲しきかな、寂しきかな、つらいのかもしれない。

落ちて、落ちて、落ちて

底の底でボクはやっと歩きだす。

命の音を聴きながら

大いなる力とは大いなる呪いなのかもしれません。

それでもよいのです。

大いなる力に守られている。

その呪(しゅ)に生かされている。

生かしていただいている

それをわかりつつも、世界を拒絶して、自分さえも拒絶する。

矛盾した自分を愛して歩く。

それは夜道に自分の歩く道に街灯が用意されたようなモノ。

先輩は難しいと、素直に言ってくれた。

難しいのかもしれない。

実は簡単なのかもしれない。

否定して、否定して、否定して

最後にYESと言えればいい。

そこからYESは増えるのではなく、勝手に増える。

あなたは最後にYESと言えればいい。

たった1度。

いちばん否定しきった自分自身にYESと言えればいい

それであなたの勝ちだ。

どういうわけか

どういうわけか

世界はあなたを生かそうとする。

世界があなたの面倒を見ようとする。

それをボクは感じている。

それをあなたが感じる日が来てほしい。

それはボクの勝手な思い

あなたは信じなくてもいい。

あなたは他人の期待に応えるために生きているわけじゃない。

そしてあなたの期待に応えるために他人は生きていない。

あなたはあなたの道を歩めばいい。

それを運命のように感じても・・・

そのままのあなたでいい。

はっきり言えることは運命は「感謝」をすれば変化するもの

感謝をしなければ・・・人は運に命をもてあそばれる

運命に逆らおう。

「感謝」をすれば人生は変わる。

それがどんな些細なことでも

否定して、否定して、否定して

落ちて、落ちて、落ちて

それでもボクは闇の底にいる自分が大好きだ。

そう決断した。

どんな自分も愛すると。

おかげで接待業で活躍している。

これも運命に逆らっている。

ボクはまさに福寿の海を泳いでいる。

あい

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2014/12/06 23:36
リルルさん
遅くまで お仕事 ご苦労さまです
外は 雪が降っています
静かに 静かに 降っています

寒くはないですか?
風邪など ひかれませんように…


おやすみなさい



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