Nicotto Town


ガミリ王の呻き


ジャンプワールドカップ IN 札幌

HS 134



ジャンプの札幌大会です。
今年はコンバインドのワールドカップも行われています。
その複合では、渡部暁斗選手が2位になっています。

ジャンプは昨日の予選ラウンドが今日に延期されています。
世界選手権が控えているため、上位の選手が欠場する傾向がある札幌大会ですが、今年は上位がほぼ顔を揃えています。


その中で優勝したのは、スロベニアのプレヴツ選手。
1回目にトップタイとなる130m、2回目も131mでまとめ、276.4pで今季初優勝。
通算で4は。勝目

2位にオーストリーのクラフト選手。
127.5m、131mの271.3p。

3位にチェコのコウデルカ選手。
127.5m、130.5mで269.3p。

4位にランキングトップのハイボェック選手。
1回目に最長不倒の132mでトップタイでしたが、2回目が127mとやや延びず268.6p。

1回目で128mの3位につけていた葛西選手は、2回目122.5mで256.2pで6位。


11位 竹内選手 123m 124m 239.6p

14位 伊東選手 118m 125.5m 2237.5p

22位 作山選手 122m 118m 224.4p

39位 佐藤選手 111.5m 98.3p  (2回目に進めず)

41位 伊藤選手 110.5m 92p       〃

43位 鈴木選手 109.5m 91.2p      〃

47位 原田選手 103m 84p        〃


清水、吉岡、渡部、栃本4選手は予選落ち。







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