Nicotto Town


ガミリ王の呻き


ジャンプワールドカップ IN オスロ

HS 134



昨日に続いてのオスロ・ホルメンコーレン。
予選では、竹内択選手が強い向かい風を受けて133.5mの大ジャンプ。
転倒するアクシデントがありましたが、予選を通過しています。


優勝したのは、昨日に続いてドイツのフロイント選手。
1回目に132mでトップに立つと、2回目も128m。
258.9pの4連勝で今季9勝目を挙げました。
通算は18勝目。

2位に入ったのが葛西選手。
1回目に128.5m、2回目も128.5で254.9p。
飛型点でも高い得点が出ていましたが、フロイント選手には及ばず。

3位には2人。
まずはポーランドのストッフ選手。
1回目は124mで11位タイ。2回目に134mのヒルサイズジャンプ。

そしてスロベニアのプレヴツ選手。
1回目は121.5mで17位。2回目に最長不倒の134.5mを飛び、共に251.5p。

最近好調のジラ選手は130.5m、121mの238.3pで8位。


11位 栃本選手 127m 123m 234.5p

20位 竹内選手 129.5m 121.5m 222.3p



36位 伊東選手 116.5m 100.6p (2回目に進めず)

39位 小林選手 119m 96.5p       〃

48位 作山選手 107m 81.3p       〃


最終ラウンドはプラニッツァ。
フライングで今季のチャンピオンが決まります。




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