Nicotto Town



なまえだけ占い(本名バージョン)w


気難しさが少なく、おおらかな雰囲気を持っている人です。

友人を大切にする

根が無邪気で子供っぽいところもあるため、思い通りにいかないときには、
すぐにイライラしたり、すねてしまうこともあるでしょう。
どんなことでも、まず「人を介して」「協力を得ながら」進めていくタイプで、
人に何かを依頼する能力については天才的。
また、少しおせっかいと思われながらも、友人をとても大切にしている人です。

おしゃべり大好き

とてもおしゃべりが好きで、いったん話し始めたら、なかなか止まりません。
覚えたことをすぐに人に話したがる「聞いてほしがり」、
そして、首を突っ込みたがる「知りたがり」なところも。
そのわりには、苦手な人や、嫌いな人の前では急に黙ってしまいます。
さらに、「感謝されたがり」な面もあるようです。相手の反応がないと不安になり、
すぐに反応を求めてしまいがちです。

ほめられ好き

人にほめられることは三度の飯より好きですが、媚びることは好みません。
とくに「格下からは絶対にナメられたくない」と考えているようです。
後ろ盾があると強気ですが、それがない場合には、おとなしく謙虚なところも。

人に恵まれる

あなたの人生は比較的多くの人との出会いがあるでしょう。
あなたの持つおおらかな雰囲気は、自然と人を寄せるのです。
無表情でいるときには何を考えているのかわかりづらく、どこか怖い感じもしますが、
笑顔を見せるとまるで太陽のような明るさを放ちます。
大きな夢を抱き、果敢に挑んでいくのもあなたの生き方の一つですが、
家庭を持つと、子供に賭ける思いが強まるでしょう。


結構当たってて びっくりしました~^m^
まっ 占いですから 当たるも八卦当たらぬも八卦。
信じるか信じないかは~あなた次第ですっ!

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2015/04/21 20:41
ひとえさん

持ってなかったら良かった^^
プレゼントっていただくことがないからすご~く嬉しかったの^^
だからお礼に是非プレゼントさせて下さい^^
こちらこそ私の貴重なお友達なので
これからも仲良くして下さいね~^^
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2015/04/20 03:17
こんばんは。
黒ガチャは、今回の36弾が初挑戦でした。
だから他の黒ガチャは、もってません。
だけど貴重な黒ガチャですかた、気を使われなくていいですよ。
だって美夕さんからは以前プレゼントいただいてますし、
お友達でいただいてるだけで嬉しいから。
今から静岡から三重の仕事場に移動します。
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2015/03/21 20:37
優さん

たしかに~www
ビールも大好き があったらね~^m^
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2015/03/21 15:37
ビールも好きw ならもっと正解なのにね~

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2015/03/21 00:15
knightさん

こちらこそすっかりご無沙汰をしていました。
愛犬が亡くなられて大変でしたね。
knightさんのコメントを読んだだけでも どれほど大事な愛犬だったかが
すごくわかります。
なので 余計に悲しみが大きかったでしょうね。

最近 ニコタの私のお友達の大事な家族の愛犬や愛猫 
そして 愛ハムちゃんを亡くされた方がいらっしゃいます。
皆さんもそれぞれ 大事な家族を亡くされて辛い思いをされています。

少し前のブログに虹の橋のお話を書かせていただいたので
良かったら 時間のある時にでも 読んでみて下さい。

愛犬パトラッシュのご冥福をお祈りします。

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2015/03/20 23:55
こんばんは。大変、ご無沙汰しています。
実は、また亡くなった事でショックを受け、しばらくニコタはお休みしていました。
今度亡くなったのは、愛犬パトラッシェです。パトラッシェは、1月5日の朝死んでしまいました。
10月頃からは、右の後ろ足が痛む様子が見られ、散歩も行きたがらくなったので、常に鎖を外した状態にして、庭を自由に歩かせていました。そしたら、12月初旬の午後6時頃、犬の吠える声がするので見に行くと、家の裏の幅45センチ深さ60センチの側溝に落ちていたので、直ぐに引き上げて身体を拭いてあげました。毎朝、寒いのに夜が明けると家の前に来て餌がほしくて吠えるので、直ぐに飛んで行って与えました。年末には、家族総出で手打ちの年越し蕎麦を作っている小屋の中のかまどの側に、何度も来ました。また、正月三が日も足は痛そうだったけど、毎朝餌を食べに家の前まで来ていたので、比較的元気でした。しかし、1月4日の昼以降は全然歩けなくなってしまった様子で横たわっているので、犬の暮らしている小屋まで運んであげました。その夜は、一晩中時々吠えている様な状態になり、その度に私は小屋まで様子を見に行ったので、翌朝まで殆ど寝られませんでした。そうしながら、内心私はもう長くは無いなと感じていました。毛布は掛けてあったのだけど、寒いから更に何か掛けてあげようと思い、私の着古したジャケットを掛けてやりました。そして早朝、起こさない様にそっと見に行くと、後ろからだったので顔は見えなかったけれど、微かにジャケットが上下するのを見て未だ生きているんだなって思いました。
 それから私は、出掛けたく無かったけれど、8時前に子供を学校まで送って行くように妻に言われて仕方なく行きました。そして、帰って来てパトラッシェの所へ行くと、もう息はしていませんでした。私は、慌てて名前を呼びましたが、全く反応はありません。でも、触って見るとまだ温かいので、今亡くなったばかりなんだと確信しました。
 多分、夜明けまで頑張って、私が小屋に来てくれるまで、死なずに待っていたのでしょう。そして、私の車のエンジン音を聴き、その音が遠ざかって行くのを聴きながら、私のジャケットを羽織ったまま、息をひきとったのではないかと想像しています。もしかしたら、パトラッシェは死ぬ前に私に一目会いたかったのかも知れません。でも、それは叶いませんでした・・・。



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