警告チラシ創価学会の危険性
- カテゴリ:30代以上
- 2015/06/18 13:27:50
今日朝ポストに一枚のチラシが見ましたら創価学会の危険性って内容のチラシ
でした正直ここまで嫌われているのは朝日新聞とここですね。
どれ位の危険性かと言いますと私は伊丹十三監督の映画思い出しました。
.無言電話の多さあるいは罵倒、脅迫
.玄関先に生卵ぶちまける
.自家用車パンクさせるボディに傷つけられる、盗聴機設置
.近所に中傷ビラ巻かれる嘘出鱈目近所の口コミする
.高額な量のデリパリして来る(そのせいかデリパリの方も万単位の出前は
一応確認の電話する様になった)
.郵便受けから郵便物抜かれる
.夜遅くまで監視される車で着け回す。
.電話を盗聴される。
…やっている事は893か逆ギレした詐欺グルーヴですね…(笑)
どうも創価学会は池田大作を喜ばそうとしてマインドコントロールされた
人間の集まりみたいです(笑)
その為罪の意識皆無ですしかし相変わらず創価学会は名古屋は強く
名古屋が民主党大国なのは創価学会の力ですしかし最近ネット拡散で
ダメージ受けて求心力か弱まっているのは事実です。
一応被害受けた方は創価学会による被害者の会自由の砦より…と
電話番号が記載して有りました。
まあ自由の砦はどんな組織かは知りませんけどもね。
その翌年オウム事件で世間の目が厳しくなり大分減りましたけどね。