Nicotto Town


ガミリ王の呻き


サマーGP IN クーシュベル

HS 132



日本勢は若手中心のメンバーですが、予選から好調です。



優勝したのは、ドイツのフロイント選手。
1回目は132mで2位、2回目も130.5mと大きなジャンプを2本まとめて247.4p。

2位に日本の作山憲斗選手。
1回目に135mの最長不倒、2回目も129mの大ジャンプ。
僅かにトップに届かず245.8p。
ただ、自身のベストリザルトです。

3位にスロベニアのプレヴツ選手。
133m、130.5mの236p。

4位に栃本選手。
127m、127.5mの230.9pでしたが、この後失格になっているようです。

連勝中で総合トップのクバツキ選手は27位。


その他の日本勢は、

15位 小林選手 127.5m 120m 210.7p

29位 佐藤選手 120m 110.5m 186.1p

32位 伊藤選手 119.5m 97p (2回目に進めず)

清水選手は予選落ち。

オフィシャルリザルトには、栃本選手の順位が4位のままになっているので、詳細が判明するにはもう少し時間がかかりそうです。




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