Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


違和感。そしてブログを書く。


少し1人遊びに夢中になっていた。

パソコンの状態は正常。

しかしながら画面は何度も止まる。

ああ、こっちじゃないな。

本当の自分(神さま)は善悪を選ばない。

それはボクが生まれてすぐに殺されるという前世からもうかがえる。

本当の自分(神さま)にとって、自分の設定してきた体験を体験する事が大切なのだ。

これはゲームをやっていればよくわかる事だ。

スーパーマリオがピーチ姫を助けるのを「おで、しんどくなったんで。動くのやめますわ」って言い出したらどうだろう

プレイヤーであるボクなら

「じゃあ、リセットボタン」と、容赦なく画面を消して別のマリオでゲームを進めるだろう。

それと同じで・・・

本当の自分(神さま)は五感を自由に操る。特に電子機器に関する嫌がらせはぴかいちだ

画面が突然消える。

遊んでいるゲームそのものが動かなくなる。

そうやって不快指数をあげているわけだ

何のために???

また遊びを楽しんでいるはずなのに・・・やってて虚しくなる・・・

やり続ければやり続けるほど・・・苦しくなる。

これも本当の自分(神さま)の嫌がらせのようにボクは感じている。

本当の自分(神さま)はちゃんと「何か目的があってそれを体験したいのだ」

ボクという「スーパーマリオ」を使用して。

そのボクが・・・「ああ、今日はこの遊びをしたいんですわ。そんな目的知りませんよ。そんなの関係ねーし」って言ってたり、行動しなかったら「リセットボタン」は押さない代わりに・・・不快指数と苦しみ、虚しさを感じるボタンを押されている気がする。

例えばだ。

本当の自分(神さま)の目的に沿わないサイトで書き込みをしようとする。

すると・・・どんなに打ち込んでも文字が表示されないww

どんな嫌がらせですかww

今、こんなに文字を打てているのにww

つまり、このブログを書く事がボクに許された本当の自分(神さま)の目的と一致する事なのだ。

不思議と胸も暖かい。

ああ、ほんとに不思議だ。

これは車の運転などにも現れる。

ボクの体験で、パチンコ店に行こうとした事があった。

それも1人で。

かつ、19歳で祖母からもらった小遣いで行こうとした事があった。

すると・・・途中、反対車線を走っていた車が自分の車線に入って来るという暴走車に出会ってしまった。

それがショックで・・・ボクはパチンコをするのをやめた・・・

ただ他人におごるという目的があるとパチンコ屋に行かせてくれた。

その上、「ひらめき」を与えてくれて・・・勝てる台まで教えてもらえた。

おかげで、ボクは友達と焼肉を10万円分は食べる事ができた。

・・・これは不思議なのだが・・・

ボクはギャンブルに誘われて、「今日は勝った分を仲間におごろう」という目的で行くと何故か万馬券などをごく自然に「ひらめき」で当てていた。

それをボクはボクの実力と勘違いし、「自分のためにお金を増やそう」という目的で行くと全く勝てなかったww

・・・本当の自分(神さま)は「他人のために○○○をする」事は応援してくれる。

 その応援の仕方が「ひらめき」である

 この「ひらめき」というのは不思議な作用があって・・・間違いがない。

 「必ず」うまく行くのだ。

 そうでなければど素人のボクが万馬券を連続で2回も3回も当てれるはずがない

 そもそも万馬券に当たる確率というのはすごく低いのだ。

 誰もがまさかそんなところはこんでー

 と、言うぐらいのところなのだ。

で、「他人のために○○○をする」

 そんな事が頭になかなか浮かばない。

 それで普通だ。

 中にはそれが当たり前にできる人がいる。そういう人はすでに社会で有名になっていたりする。

 存在の愛を知っているか、否か。

 存在の愛とは?

 あなたが失敗しようが、成功しようが

 あなたという存在がここにいてもいい

 そう、幼い時に受け止めてもらえたか

 そういう記憶があるか?

 そういう存在の愛の記憶があるか?

 この記憶がある人にとって・・・人生は挑戦の場であり、他人のために○○○をする場所なのである。

 だが安心して欲しい。1万人いれば9999人は存在の愛を知らない。

 1万人いてたった1人なのだ。

 それぐらい存在の愛を知っている人はいない。

 じゃあ、残りの9999人は人生を苦しいものとして諦めるしかないのか?

 そうではないはずだ。

 そして残り9999人は「easyモード」を拒否したグループだと考えてもらいたい。

 ゲームの初めに「easyとNomal」を選べる。たまたまボクもあなたも・・・もしかしたら、さらにその上のHardモードを選んで生まれて来たのかもしれない。

 それは本当の自分(神さま)にしかわからない。

 今の人生は「easy?それともNomal?まさかHardなの?」って叫んでも確かめようがない。

 VeryHardを選んで・・・「生まれてすぐに殺される」という人生もあったのだ。

 たぶん、VeryHardであってほしいw

 本当の自分(神さま)はあなたというキャラを使用して人生を体験している。

 それも本当の自分(神さま)が体験したい人生を。

 あなたの人生は何モードなのか?

 それは死んでみないとわからない。

 死んで本当の自分(神さま)の元へ還って「今回の人生って何モード?」って聞いてみるのもいいかもしれない。

 とにかくわかるわけがない。

 知ることすらできない。

 だが・・・言葉を話せて、かつ、文字を読めるまで大きくなっているなら。

 それも日本人であるなら。

「生かしていただきありがとうございます」

この真言を唱えてみるといい。

 この真言はあなたの人生がEasyだろうが、Nomalだろうが、Hardだろうが、関係無くあなたの人生の課題を前へ進めてくれる役に立つ。

 それはゲームの中のスーパーマリオが「今日も電源を入れてくれてありがとう」って感謝してくれたら嬉しいじゃないか。

 よーし、今日こそはピーチ姫を助けようなってなる。

 そうプレイヤーである本当の自分(神さま)もそう思うとボクは想像する。

 だからこそ

「生かしていただきありがとうございます」

 この真言を唱えてほしい。

 唱え方はまるで削除ボタンを押すように。

 削除ボタンを押すと文字が消える。

 でも、ボクたちは真言を唱えても何が消えているのか理解する事はできない。

 スーパーマリオはボクたちがジャンプボタンを押してジャンプしている事を知らないように。

 さらにBダッシュしているのも自分が走りたいから走っていると思っているように。

 まさかボタン1つで動かされているなんて考えない。

 進行方向にしても十字ボタンなんてもので動かされているなんて夢にも思わない。

 だが・・・本当の自分(神さま)はそれができるのだ。

 だったら「生かしていただきありがとうございます」と、真言を唱えて

 本当の自分(神さま)に応援してもらった方がいい。

 自分では決して越える事のできない壁や絶望も・・・

 本当の自分(神さま)はあっさりボタン1つで解決できる存在なのだ。

 あなたの人生はもしかしたらHardモードを選んでしまっているのかもしれない。例えそうだとしても

 本当の自分(神さま)に光の銃を打ちまくればいい。

「生かしていただきありがとうございます」

 この真言を打ちまくればいい。

 何かが消える。

 何かが消えれば、必要な時に必要な事が起こる。

 あなたにとって。

 あい 

 

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