Nicotto Town


ガミリ王の呻き


スキーフライング世界選手権 3日目

HS 225



最終日は団体戦です。
エントリーは8チーム。
日本チームは出場していません。


優勝したのは、元祖フライング王国のノルウェーチームでした。
ファンネメル、フォルファン、タンデ、ガンガネスの4選手。
いずれもフライングを得意にしています。
8本全てのジャンプが200mオーバー。
1467.7pで2位以下に大差をつけての勝利でした。

2位はドイツチーム。
ヴェリンガー、ライヒ、フライターク、フロイントの4選手。
1357.3p。

3位に地元オーストリアチーム。
クラフト、ポッピンガー、フェットナー、ハイベックの4選手。
1310.4p。

4位にスロベニアチーム。
4人目のぺテル・プレヴツ選手が2本ともヒルサイズを越えるジャンプ。
2回目に最長不倒となる238mを飛び、個人ならブッチギリのトップでした。
1272.7p。


以下、

5位 ポーランド 1211.9p

6位 チェコ 1018.4p

7位 フィンランド 721.6p

8位 ロシア 707.5p





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