Nicotto Town


ガミリ王の呻き


ジャンプワールドカップ IN ザコパネ

HS 134



昨日の団体戦はノルウェーチームが優勝。
2位にオーストリアチームで、3位に地元のポーランドチーム。
日本チームは8位でした。

本日は個人戦。
今回がワールドカップデビューの小林陵侑選手が好調です。


優勝したのはオーストリーのクラフト選手。
1回目は133mで2位、2回も133mのヒルサイズに迫るジャンプ。
307.3pで今季初の表彰台が優勝で、通算では4勝目。

2位もオーストリー勢でハイベック選手。
130.5m、138mで299.8p。

3位にイエロービブのスロベニアのぺテル・プレヴツ選手。
1回目に最長不倒の140mでトップに立ちますが、
2回目は125mと飛距離を延ばせず296.7p。

4位にノルウェーのガンガネス選手。
130.5m、131.5mで288.4p。

5位もノルウェー勢でフォルファン選手。
128.5m133mで281.9p。

7位に今大会ワールドカップデビューの小林陵侑選手。
小林潤志郎選手の弟です。
1回目に131.5mで13位につけ、追い風の2回目も126.5mで順位を上げました。
275.8p。



その他の日本勢は、

31位 伊藤選手 122m 126.1p (2回目に進めず)

35位 原田選手 122m 124.7p      〃


次戦は次週、札幌ラウンドです。




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