Nicotto Town


tkk パミ


わんの先生の活動 ”ペットと同居できる仮設住宅”

わんの先生頑張ってます 
ほんといつ休んでるんだろうって思ちゃいます
先生の想い少しずつ動いてるかな
病院ではニコニコとシャイな先生なのにねぇ~
行動を起こしちゃうから 先生すごい!!

今回は仮説住宅ペットと入れるところができたブログを
アップされてました
地震から3ヶ月やっと という気はしますが
ペットも家族一緒にいたいですよね

別ブログ

http://ameblo.jp/tkkpami/
 
先生のブログ
http://ameblo.jp/ryunosuketokuda/

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2016/07/16 21:38
bonoちゃん
うんうんペット達って家族だもんね 一緒にいないとね^^
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2016/07/16 21:37
蒼雪さん
そそ 先生ちゃんと病院で診療もしてるのにいつの間にって感じですよ
本当に動物への思いが強いんでしょうねぇ
ねね 思うだけじゃなく行動しちゃうとこ凄いでしょ

私もねぇわん達をおいてけないから家にいたくちです
周りのおうちは夜になると皆さん車中泊にいちゃってやっぱりちょっと心細かったけど
わん達や我が家に避難してたきーちゃん一家のおかげで心強くいられました^^

ママわんですが きょうはも随分良くなってきたみたいです
まだ用心しながらですが びっこじゃなく足をついて歩くようになりました
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2016/07/16 21:23
すずかさん 
仮設住宅の建設もこの雨で遅れ気味のようなんでよねぇ
早く皆が落ち着いた生活できるようになってほしいです
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2016/07/16 05:14
お〜〜
良かった!
ペットは家族だからね♥
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2016/07/16 01:26
先生、活動の幅が広いですね。ペットのために尽力する姿、獣医師の鑑です。
こういう方がいてくれると、本当に助かりますね。
私も、もし自分の家が避難することになったら、犬たちはどうしよう…といつも考えています。人間だけ避難とか言ったら、全力で拒否すると思います。だから、災害でペットと再会、とか、一緒に避難したという話を見聞きすると、とても安心するんです。

ママワンちゃん、ヘルニアだったんですね。
安静一番大事ですね。あと太らせない。これはうちの犬も言われました^^;

私のダックスも数年前、背中がヘルニアになって、かなり痛そうでした。ぶるぶる震えて元気がなかった。
安静の処置だけで快方に向かい、手術はせずにすみました。今はジャンプできるほど元気です。でもたまに痛むときがあるらしく、そういうときは触られるのを嫌がります^^;

和犬ミックスも、普段は元気だけど段差を降りたときに、ごくまれに腰に来ることがあって、抱っこして帰宅したり。
こういうとき、小型犬でよかったなと思います。大型だったら私の腰がくだけていただろうなと。すでにヘルニア持ちなので、痛いのはわかるなぁ~。

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2016/07/16 00:56
災害に見舞われた時、いつも、ペットをどうするか問題になりますね

仮設住宅のことは先日ニュースで見ました

希望者が皆入れるように早くできるといいですね



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