Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


ボクの個人的な事


ボクには弟が二人いる。

どちらもボクには無いモノを持っている。

だが。

ボクも。

弟たちに無いモノを持っている。

ボクは弟たちとボク自身を比べる時。

嫉妬する。

富と名声を弟たちは持っているから。

でも。

ボクは本当に富と名声を持っていないのだろうか。

そもそも。

ボクが本当に必要なモノは何だろうか。

ボクは何者なのか。

ボクの人生の使命は?

そう、今は切実に問いかけたい。

もちろん、答えは出ない。

リヴァイアサンという嫉妬の海蛇は

ボクに何を伝えたいのだろう。

どうしてこの感情は湧き上がっているのだろう。

ボクはどうして無力感に包まれる事を許してしまっているのだろう。

ボクの帰る心の場所はどこにあるのだろう。

神殿は心の奥に。

扉の名前は。

白き輝き。

この言霊は。

ボクに特別な場所へ連れて行く。

キーワードなのだ。

ホワイトレイン。

九頭龍。

これらもそう。

心の奥に眠っている神殿。

エネルギーの源。

愛の源泉。

癒しのエネルギーそのもの。

本来、ボクを。

生まれた時からずっと包み込んでくれているモノ。

宇宙そのもの。

太陽。

白い輝きを優しく放つ太陽。

ずっとボクと一緒に感情を体験してきたもう1人のボク。

命そのもの。

ボクの源泉。

ボクはボク。

全ての始まりにして

全ての終わり。

そこには全てがある。

無いという状態も有るという状態もある。

ボクの今の悩みはボクの成功する道。

ご褒美のもらえる道。

それが知りたい。

いや・・・最初から一緒にいたのか。

ずっとずっと。

一緒に。

心の奥に眠っていたのか。

ボクが戻らなかっただけなのか。

心の奥の神殿。

すべてを包みこむ白き輝き。

白き輝きは王の中の王。

神の代理。

闇の支配者。

そう、すべてを包みこむ。

ボクの存在を。

あなたの存在を。

やさしく。

あたたかく。

そう。

それは最初からずっとあなたと

ボクと一緒に生きていてくれている。

存在してくれている。

今も心臓を動かしてくれている。

世界に境界は無いと教えてくれている。

平和は自分から始まると教えてくれている。

世界を創り出しているのもボクたちなんだ。

そこはあなたの中心であり。

ボクの中心でもある。

ボクたちは認められている。

心の奥の神殿はずっとそばに。

生まれた時からずっとそばに。




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