吐き気のする事件
- カテゴリ：ニュース
- 2016/10/03 13:29:51
まあ凶悪事件ってのは年々増していますが報道規制がかかった事件も
数件起こっています一つは北九州で起きました洗脳殺人事件
要は自分の手を汚さずに拉致した人間を拷問更に洗脳し殺害した事件
これは2000年以降に起きた
事件犯人は松永太死刑囚、緒方純子被告まず被害者A.Bを拉致
Bをかつての犯行を徹底的に攻め拷問更に洗脳し最後は被害者Aに殺害させる
そしてC家族義理の弟、妹をも洗脳し拉致した人間達に殺意抱かせて
殺し合いをさせて自分は高見の見物と吐き気のする事件
報道規制がかかった事と後に起きた和歌山毒入りカレー事件で
殆ど報道されませんでした。
後被害者Aが脱走し発覚した為松永太死刑囚、緒方純子は逮捕
しかもその殺害方法や洗脳された被害者二名は
まだ子供そしてその子供も殺害してしまう一言で言いますと
ホラーを現実化したいのか？って言いたい事件です。
次に新潟県で起きました少女監禁事件これは1990年に起きました事件
佐藤被告が少女を自分の部屋に拉致監禁しおよそ9年間拉致監禁した事件
佐藤被告の母親が相談した所精神科に強制入院が必要で強制的ち佐藤被告を
連れて行く時に部屋に監禁されていた少女を発見調査の結果1990年に
行方不明の少女ど断定しかし吐き気がする理由は警察で佐藤被告を
病院へ連れて行くのに警察の安全課が全く動かなかった事です。
病院へ連れて行こうとした時佐藤被告の暴れっぷりは凄まじく警察の手を
借りなくてはならない状態でしたしかし警察は
「人が出払ってるそっちで何とかしてくれ。」二度目も
「人が居ない言ってんだろ！二度もかけて来るな！」って対応
この年の警察の対応の悪さは稀に見ない酷い物でストーカー殺人事件
虐めによる殺人事件の警察の対応は後世間に批判されました。
特に虐めによる殺人事件の時記者会見した警察の人間の横暴かつ適当な
態度は私でさえ殺意を覚えた位です。
後北九州の連続監禁殺人事件に関しては余りにも後味の悪い内容ですので
詳しくは記載しませんがウィキやNAVARまとめで観覧する時は
覚悟して見て下さい。
気の小さい方や未成年者には観覧のお勧めは致しません。
自己責任で観覧下さい。
