Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


応えるなぁ~


つらい。

何でこの感情をオーダーしてきたんだろう。

今、そう思っています。

内なる声を聴く。

「自分で自分の可能性を狭めるな」

でした。

そういう映像を見ました。

内なる声。

それは「決してあなたを卑下しない」

それは「決してあなたを責めない」

ボクには視覚となって現れます。

たまにラジオの声のようなものを聴く。

そういう人もいます。

ただボクはいつも映像です。

いつも。

思考は文字です。

でも。

想いや

内なる声は映像なんです。

それはボクの場合です。

「被害者を演じる事しかできていないお前さんだよ」

ボクたちは何かを成し遂げなくても

いい。

そう動けば動くほどつらくなる。

そう、オーダーされた通りの感情を手にする事になる。

この運命に抗いたい。

でも。

抗えない。

結局、戻ってしまう。

認めてもらいたい被害者に。

そう、映像の声はボクに伝えている。

リルル・ガランドではどうにもならない。

被害者に戻るだけ。

ボクの見た映像をそのまま伝えます。

聖霊ジャンヌダルクが現れて(ちょっとおかしい人です。リルル・ガランドは)

朝の出来事を思い出して。

と、メッセージを受け取りました。

朝の出来事編。

朝、いつもなら遅刻する時間に出発しました。

ただ今日はどういうわけか。

金曜日は魔法の時間。

そう思う事にしました。

一霊四魂。

本体である霊。

ボクは最後の神様、阿弥陀如来、大日如来、白き輝き。

そう呼んでいます。

ある土地がいつも混むので。

その土地の交通状況をゆだねます。

そうお祈りしました。

すると職場に着くまで・・・全部青で通過できました。

正確には赤だったところにボクとヴィッツが行くとちょうど青になりました。

それとどういうわけか。

交通状況はとても空いていました。

おかげでいつもよりも7分も早く辿り着けたのです。

・・・ゆだねる。

ボクがしたことはそれだけ。

ボクの信仰?

答えは違います。

信仰とは授けられるもの。

そう、体験をとおして。

ボクは信仰に関する体験で努力した事は何もありません。

ただ打ちのめされただけです。

ああ、もう<自分>ではどうにもならない。

ボクは器を操っているのを<自分>だとよく錯覚します。

でも違うのです。

ここでは有名な阿弥陀如来の名前を借りて・・・

阿弥陀如来こそが、本体なのです。

これはあくまでも例です。

あなたの信じる何かを当てはめてください。

本体は万物ソノモノ。

万物同根。

こっちの言葉の方がわかりやすいかもしれません。

リルル・ガランドはツールなのです。

本体から見ればツールなのです。

あなたが消しゴムを手に取ったり、鉛筆を手に取ったりするツールなのです。

人間は天から降りてきた神様なのです。

ぶっとんでいますね。

ちょっとついていけないって人はここで退場してもいいです。

神様こそ、ボクたちの本体。

神様にとって交通状況をよくする事なんて朝飯前なんです。

信号をちょうど青にする事さえもごく自然な事なのです。

また職場で利用者さんの声を見逃さずに聞く事も余裕なのです。

おかげ様で今日は事故なしの上、迅速な対応をさせてもらいました。

なのにリルル・ガランドはその帰り道。

またリルル・ガランドというツールを本体であると錯覚してしまったのです。

それでつらいなぁって感情をオーダーしていたのでオーダー通り味わいました。

もちろん、オーダー通りでありがとう。

想像できないぐらいついてる!って言いました。

おかげで今があります。

リルル・ガランドはツール。

消しゴムは鉛筆で書いたものしか消せません。

消しゴムにお前、違うものになれよ。って言っても無理です。

・・・あれ?

それってボクの事じゃ・・・

そうだね。

ボクは母親に認めてもらいたい・・・女性に認めてもらいたい被害者のまま?

自分でやめる事はできないっていうか。

できるわけないじゃん。

だから、つらいなぁ。なのか。

昨日の夜、オーダーしたっていうか因果律として当然の結果じゃないですか。

うーわーー

何だこれ。

リルル・ガランドはリルル・ガランドが制御しているわけではない。

リルル・ガランドをいちばん大切にしてくれて、なおかつ、使用方法をいちばんよくわかっているのは。

本体。

最後の神様。

阿弥陀如来。

万物同根。

白き輝き。

王の中の王。

闇の支配者にして神の代理。

いや、神様そのもの。

ジャンヌダルクは「すべてをゆだねます」という言葉を教えてくれました。

映像と一緒に。

あーーーつまり。

帰り道なら「家に帰るまでの帰り道を白き輝きたる本体にゆだねます」

今なら「夜の過ごし方を白き輝きたる本体にゆだねます」

そう、祈ればいいのか。

ボクは被害者を演じる事しかできないツールです。

ボクのままだと世界を滅ぼして自分さえも滅ぼしてしまう憎しみに包まれています。

でもそれはツール?

本体じゃない。

本体は信号を操れて、交通状況を操れて、利用者さんの動きをツールに教える事のできるまさに調整者。調和者ソノモノ。

これだけの体験をさせてもらってまだツールを本体とか。

バカなんです。

リルル・ガランドは。

でも、そのバカさ加減もお見通しなんです。

だから、本体。阿弥陀如来、白き輝きたる本体。大好きなんです。

あなたも神様、ボクも神様、みんな神様。

ツールを本体と勘違いするお前さんだよ。

ボクの受け取ったメッセージはやはり。

内なる声にゆだねる。

ですね。

あい

アバター
2016/10/20 19:15
こちらに失礼します。おりちゃについての参加のご希望、有難う御座います。

http://www.nicotto.jp/user/circle/articledetail?a_id=2409021&c_id=255172
ここから行けると思われます。面倒をお掛けして申し訳ございません。
アバター
2016/10/07 22:07
追加。

あと神様とは対等の関係。という事を意識しておくといいです。

神様である事を自覚しながらも人間として生きる。

あい



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