戻りました
- カテゴリ:ニコット釣り
- 2017/01/03 19:54:12
ニコット釣り で遊びました。
- 売った魚
- +362
釣った魚
- アブラハヤ
- 1匹
- 8.99cm
- ブルーギル
- 4匹
- 20.91cm
- カワムツ
- 2匹
- 16.73cm
- オイカワ
- 1匹
- 15.65cm
- ウグイ
- 2匹
- 30.66cm
- ギンブナ
- 1匹
- 20.83cm
- ヘラブナ
- 1匹
- 29.81cm
- キンギョ(赤)
- 2匹
- 25.31cm
- ナマズ
- 1匹
- 55.09cm
- コイ
- 2匹
- 83.51cm
- ライギョ
- 2匹
- 71.23cm
- ブラウントラウト
- 1匹
- 48.91cm
- ネオンテトラ
- 1匹
- 4.15cm
- ソウギョ
- 1匹
- 92.99cm
- 長靴(ピンク)
- 3匹
- 22.74cm
- バケツ
- 1匹
- 29.81cm
- アユ
- 1匹
- 26.09cm
- 川の真珠貝
- 1匹
- 9.70cm
- ハクレン
- 1匹
- 92.46cm
- 富士山のストラップ
- 1匹
- 3.76cm
- 鷹のストラップ
- 1匹
- 6.36cm
1月2日の結果。
セレブセットにて。左から3番目。
とりあえず、新レア?の鷹のストラップが釣れて一安心。
旅行中のレアの釣り漏れはないかな?
ギルが4匹、ピンク長靴が3匹とシブいです。
ランキングは27日付でハクレンが72位
青ガチャはダブルリーチでどっちもヘアクリップ待ち。
今年もよろしくお願いいたします。
12月23日から31日までの予定で西オーストラリア州を旅していたのですが、なんと、最後の方になって29日に息子が嘔吐。車酔いだと思っていたんだけど、水を飲んでも吐くような状態で、30日にパースの日本語医療センターに連れて行ったら、最初1日様子を見て翌日来るように言われました。
でも31日にメルボルンに帰る予定だというと、すぐにロイヤルチルドレン病院という、公立で一番いい小児専門病院の救急へ紹介状を書いてもらいました。その病院で受診まで1時間待ったけど、診てもらえたらすぐに脱水がひどいことが分かり点滴開始。即入院になりました。
車酔いでは無く、何かの感染症(胃腸炎的な)が疑われたけど、変な物を食べたわけでもアレルギーが出たわけでもないので、結局原因不明。血液のPhや、尿たんぱくが出たりと数値が悪かったのだけど、一晩点滴を受けたら改善し、無事31日の午後に退院になりました。
結局1日遅れの元日に帰ってきました。予定外にパースで年越しをしましたが、急きょ取った宿の廊下からパースの年越し花火が良く見えたそうです(夫談。私は寝ていた)。
病気になったのは大変でしたが、僻地では無く大都市パースまで戻ってきていた時でよかったです。点滴を始めてから吐くことも無くなり、1番過ごした後の31日には昼ごはんをぺろりと食べることもできました。初動はちょっと遅れたけど、その後すぐに点滴になってよかったです。
大変だったけど、とにかく大事に至らずよかったです。それも含めて、今回も楽しい旅でした。
サイクロンが来ていたけど、何とかマンタと一緒に泳いだり、クルーズでジュゴンを見たりできました。ウミガメの産卵も見ることができたし(ウミガメ、大きかったー!!)。
カルバリ国立公園と言うところでは、自然に風で岩が削られて窓のように穴が開いているNature's Windowと言うところにも行けたし、ナンバン国立公園ではピナクルス砂漠で奇岩群も見れたし。
日本ではなかなかできない体験がいっぱいできました。
クオッカという、小さい有袋類がいっぱいいるロットネスト島へのツアーは息子の病気でキャンセルしたけど、まあクオッカ自体は動物園とかで見たことあるし。パースの近くなのでまた行ってもいいし。(ツアー料金は1年有効のバウチャーになって戻ってきた)
取り合えず、いい旅でした。
ただいまです!
いやー、息子のことはびっくり&心配でしたが、点滴打ててよかったです。
日本だと結構点滴って気軽にできると思うんですが、この前こっちのかかりつけ医にフォローアップで行ったら、「(日本と違って)オーストラリアで点滴するってことは、=入院ということ。気軽には出来ないんだよ」と教えてもらいました。
とりあえず、病気関係・・・特に子供の病気はすぐに手を打った方がいいなと思いました。
そのために、色々保険って入っとくべきだなあとも思いました。
あら~王子大変だったね
1日で復活してよかった(´▽`) ホッ
旅先ではとくにウダウダ考えるより 思ったことを即行動だねφ(・c_・ )かきかき