Nicotto Town


ガミリ王の呻き


スキージャンプワールドカップ IN 大倉山

HS 137


世界選手権を前にしての札幌2連戦。
例年ならヨーロッパの強豪は自国で調整して来日しないことが多いのですが、
次戦に来年のオリンピックの舞台、ピョンチャン2連戦という事もあり、
上位勢が集結しています。

本日は予選。
トレーニングラウンドから一転、風は追い風模様です。

予選をトップで通過したのは、スロベニアのぺテル・プレヴツ選手。
138mの142.1pで断トツ。

2位通過はフランスのデコンヴ・セボア選手。
128mで130.4p。

3位通過でポーランドのジオブロ選手。
126.5mで127.5p。


日本勢は、

7位 葛西選手 126m 119.9p

13位 竹内選手 120m 114p

17位伊東大貴選手 119m 110.4p

18位 小林陵侑選手 119.5m 109.3p

27位 伊藤将充選手 116.5m 101.4p

32位 岩佐選手 115.5m 99.2p

34位 佐藤選手 116.5m 98.8p

35位 小林潤志郎選手 115.5m 98.7p

37位 中村選手 116.5m 97.1p

43位 伊藤謙司郎選手 113m 93.9p   (予選落ち)

49位 作山選手 104m 79.3p        〃


珍しくゲート変更がなかった今回。
シード組では、ストッフ選手の129mが最長。




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