とことん外道岩崎被告
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- 2017/02/25 16:21:14
去年の5月小金井市で起きた女子高生兼歌手富田さん殺害未遂事件
一昨日冒頭陳述で富田さん出廷富田さんは一命は
取り留めましたが顔に傷が残り左目の視力もかなり悪いとの事
冒頭陳述で
富田さんが傷の出きる前の私の体を返して欲しいって述べると
岩崎被告は「じやあ殺せよ!」と怒声更に
「数十年経ちまた私の前に現れて今度こそ殺されるかもと思うと
…。」
「殺さないよ!」そこで退廷させられますが富田さんは
あの時の恐怖を思い出したのか発言出来なくなる始末しかしこの
岩崎被告はどこまでも非道冒頭陳述でも
「あー…うーん…反省しています。」
しかも富田さん刺した後
「何?生きるの?死ぬの?」とふざけた発言
丸で学校忍び込んで殺した宅間守、障害者虐殺した
植松聖と同じです宅間守も冒頭陳述でも岩崎被告の様に
外道な発言しかももっと殺せば良かったと叫んで退廷
される始末しかし殺人未遂ですので懲役刑はせいぜい17年が
やっとで無期懲役は非常に難しいんだそうです。
以前私はこのケースと同じケースの事件知っていますかその後が
何よりも酷い法の矛盾とはこの事です。
懲役刑17年でも非常に厳しいんだそうです。
大事なのは他国の様に岩崎被告が出所した後GDS機能付けて岩崎被告の居場所を把握させる事ですね
以前数年前殺害した少年グループか裁判所の刑を無視して行方眩ませて罪を償わせないままその少年グループを逃がしてしまい被害者は完全に泣き寝入りしてしまった事件が有りました。
懲役刑17年にするならGDS付ける位の制限させるべきですね。
そこでけじめをつけたかった。別れるため、
踏ん切りをつけるために話し合いをしたかった」
と彼は、お付き合いしているつもりでいたのです。
一方的な恋愛は迷惑だと教え無期懲役がよろしいかと
思います。