警察はつくづくエリート意識が高い
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- 2017/02/27 18:49:44
警察はつくづく謝るのが嫌いです。
1994年松本サリン事件である男性に容疑がかかりその後逮捕
理由は第一通報者だからまあ第一発見者や通報者は疑ってかかるのが基本
しかし問題はその後
殆ど証拠無しの誘導尋問でその男性を自供に追い詰めます。
所が1995年3月20日地下鉄サリン事件が起き松本サリン事件も
オウム真理教の仕業と発覚しその男性は無実と判り完全に警察の冤罪と
なりましたしかしその男性に対しての謝罪は悪かったと思っている
程度の物でその間男性の妻も死去その男性も自白はしませんでしたが
判ってもらうまで待つしか無いと耐えるしかなかったそうです。
しかし警察は以前とんでもない冤罪事件やらかしておりある議員の
汚職事件をでっち上げその後完全な冤罪事件と発覚その事件に対しては謝る
所か事件その物を黒歴史化し封印警察のエリート達からはタブーにされて
永遠に真相を公開しないでしょう元々昔警察は威張っていましたのは事実
しかしそれ以上に検察はもっと威張ってて自分が正しければ嘘の自白に
追い込ませるのは当たり前とにかく冤罪がバレない程度の強引なやり方が
基本でした今は警察と上手く連携していますが…
警察のエリート達は相変わらずで相変わらずお役所天国って言った所
これで893との癒着が有るんですから殆ど神様気取りです。
スファさん初めまして今もですが昔はもっと酷い在日や韓国人何かゴミ扱いでしたしねその傲慢さで在日や韓国人の犯罪も当時から少なくないんですよ。