簡易肌色診断
- カテゴリ:ファッション
- 2009/09/28 03:09:33
【用意するもの】
折り紙(金・銀)
できるだけ自然光の入る部屋
大き目の鏡
第三者
【方法】
1.鏡の前でそれぞれの折り紙を顔の前に持って来る■ヽ(*'-')ノ■
…これだけですw
そして、どちらがより自分に似合っていたか、自分の肌色が綺麗に見えたかを判断します。
…が、自己診断はかなり思い込みが大きくなるので、できれば第三者が居た方がよいでしょう。
この他注意事項として、顔周りには他の色ができるだけこないように。
【診断結果】
金の折り紙が似合った方→貴方はイエローベースの可能性が高いです。
ゴールド系、オレンジ、全般的に黄みがかった色味が
似合います。
銀の折り紙が似合った方→貴方はブルーベースの可能性が高いです。
プラチナ系、ピンク(例外あり)、全般的に青みがかった
色味が似合います。
ちょっと先日お友達と話をしていてパーソナルカラーのお話しをしたので
参考までに簡易診断方法を書いてみました。
本当はもっと多色のドレープを沢山使ってプロが診断して初めて正確に分かるものなので
これはあくまでもお遊び、1つの目安としてお使いください^^;
パーソナルカラーは本来4つの季節に分類され、更に流派によっては8分類、16分類等に
細かく分けられるところがあります。
また、流派によってはメインとセカンドシーズンまで診断し、
それが場合によってはイエベとブルベにまたがることもあるので
一概にイエベだからゴールドが似合うとか、
ブルベだからシルバーが似合うとは限りません事をお伝えしておきます。
尚、イエベの方もブルベの方もどちらも、
イエベの色を使うと顔の色味や血色が増し、ブルベ色を使うと色が白く見えます。
白く見えるから=ブルベとかではないのでお間違えなく^^;
もう少し詳しい事が知りたい方は「パーソナルカラー 診断」等のキーワードでググってみてください。
自分を綺麗に見せてくれる色が分かると何かと便利なのでオススメですよ♪
本来のプロ診断であればかなりの数色のドレープを使うのですがね^^;
かといって一般家庭にドレープなんてないし
ふと考えてみて、家庭でできる一番簡単な方法ってこれかなぁ…と。
第三者、確かにそれが一番難しいかもw
金と銀の折り紙を使うのですね。ちょっと意外でした。
第三者を用意するのが難しいですねw