明日は須佐神社へ行ってきます
- カテゴリ:日記
- 2017/11/04 20:24:44
須佐神社、島根県にあります。
古事記を知らない方へ
天照大御神様というのは1人称では無く、歴代総理大臣の名前と思ってもらえるとわかりやすいです。
大昔の政治制度として原初、神の御声を聞ける御方がおさめていたようです。
治める。この字です。
で、その高天ヶ原(原初の政治勢力)を武力、建築部門などで支えていたのが
須佐之男命→須佐の男たち。つまり、武力集団であり、建設部門を任されていたグループがありました。
須佐の男たちは色々な悪さをすると古事記にはありますように、色々な悪さをしてしまいます。織り職の女性を事故で死なせてしまった事が原因で、高天ヶ原を出て行く事になります。
天照大御神様がお隠れになるのもこの事件の後。
隠れたというよりは自分を押してくれる武力勢力がいなくなった事で自分の身を守るために引きこもった・・・と、捉えるのがいいかと。
で、意外にもその座を奪うモノは無く、周囲の大臣たちは祭りを開催して、これからも貴女様に従いますと忠誠を誓ったという例え?。
で、追い出された須佐の男たちは出雲の国で、有名な八岐大蛇退治をします。
これは水害対策に成功したと捉えています。
そのおかげで、須佐の男たちの代表が、クシナダ姫なるその出雲の部族と結婚したと思っています。
で、その後、大蛇の尻尾から出てきた天叢雲剣(あめのむらくもの剣)を奉納しています。
これは須佐の男たちが、引き続き、天照大御神様こと、高天ヶ原を武力で守る事を約束したのだと思います。
須佐の男たちはこの後、表舞台からは身を潜めます。
で、大国主命の物語。
9番目として生まれ、須佐の男たちの6代目の子孫という立場。
これはそのまま9つの勢力が争っていた。そう捉えています。(仮定です)
その中でも須佐の男たちの血を引いた頭領が、大国主命だったのだと。
古事記によりますと(ボクは古事記を持っています)
大国主命は因幡の白兎を助けて・・・因幡に8つの勢力に滅ぼされかけた部族を助けたのだと思われます。
8人の兄たちから執拗に暗殺者を送られて、大国主命は死の淵を彷徨います。この時に因幡の勢力に助けられています。で、高天ヶ原を影ながら守っていた須佐の男たち、須佐之男命という最大勢力に大国主命はかくまってもらっています。
その頭領に数々の難題を出されるのですが、須佐之男命の頭領の娘の手助けによって、その難題を勇敢に解決していき、須佐之男命という最大組織を任されます。
よって、8人の兄たちを倒すというのが、古事記の通り。
つまり、最大勢力の長になって、8つの勢力を順番に倒していったのでしょう。
統一した後、古事記によると
兄たちが求婚していた姫。
元々、この姫と結婚するために旅に出た大国主命は結婚したとあります。
戦国時代でも、御家柄が上の人を正室に迎えるという場面が大河ドラマでは描かれています。
そういう事から考えると、須佐之男命の頭領の娘は側室になり、御家柄の高い人を正室にそえたと考えます。
全部、仮定の話ですけどw
で、大国主命はこの後、高天ヶ原の代表者と兵庫県当たりで喧嘩もします。
ですが・・・天照大御神様が出てきた途端に戦いを止めてしまうというエピソードもあります。
この事から高天ヶ原の総理大臣を天照大御神様、女性がいちばん上で、神の御声を聞く政治に戻されたのだと思います。
天照大御神様が出てきたあと、
大国主命はあっさりと地上の支配権を天照大御神様に渡してしまっていますから。
その代わり・・・出雲の国に大きな社(やしろ)を建てて欲しいと願ったのです
それが今の出雲大社です。
これはおそらく自分をいちばん助けてくれた須佐之男命という最大勢力への恩返しなのでしょう。須佐の男たちの故郷は出雲ですからね。
それに最初の奥様への感謝の気持ちがあったのだと思います。
で、色々あった大国主命は最後、兵庫県の伊和神社で自害されます。
死なれた理由が・・・幽界(ゆうかい)キリスト教では煉獄。
死んだのに、黄泉の国へも行けない。
現世にも戻れない。
そんな存在たちをちゃんと黄泉へ送り、ゆくゆくは極楽浄土へ。
そういう願いからすべての世界をつなげるために自害されたとのこと。
この大国主命の話があるから・・・日本では幽界と言います。
キリスト教のように
煉獄・・・別の地獄みたいな言い方はしません。
日本ってすごい国ですね。
須佐神社は、ボクを生まれた時から守ってくださっている須佐之男命、または須佐の男たちといちばん縁深き場所です。
40歳を迎えたからというわけでは無いのですが。
一度お参りしておこう。
仕事も、村の行事も断って・・・明日行く事にしました。
正確には今日の夜のから。
では行ってまいります。
コメントありがとうございました。
日本人なのに、私は自分の国のことを知らないなぁと思いました
須佐神社に行ったこと、ブログに書いてほしいな