Nicotto Town


三魅せつな33変人日記


栃ノ心関初優勝


初場所鶴竜のまさかの連敗で13日目に優勝に王手


14日目対松鳳山戦で見事勝利して初優勝

ジョージア(グルジア)では史上初の快挙となりました。

本当に

まさかまさかでした。

私は栃ノ心は新入幕の頃から見ていましたが

外人にしては通好みの良い相撲を取る当時黒海、露鵬、白露山、阿覧、若ノ鵬と

居ましたが良いと思ったのは栃ノ心だけ中でも露鵬と阿覧は最低

露鵬は負けたのをいいことに千代大海に不満ぶつけカメラマンに暴行

最低の力士あれは千代大海が激怒しても仕方ない上相撲協会も画策して

覚醒剤疑惑向けて解雇したくなりますまた若ノ鵬も最低魁皇関に

八百長したとデタラメ言う屑魁皇関の評判の良さは誰もが認めています。

今場所はまわしを裁く取る上手さが冴えていました。

特に大事なのは得意の形になり相手の刺し手を殺すそしてまわしの引きつけで

相手のバランスを崩す今の時津風親方の元幕内時津海が上手くまわし取る

相手の刺し手を殺す、だし投げ等で相手の体を崩す自分の形を作り

押っつけながら寄り切るこの芸術的な取り口で栃ノ心は優勝した訳です。

取り口は非常に日本人好みモンゴル系覗いた外人力士で

上手い思ったのは琴欧州、栃ノ心位大抵はグルジア、ロシアは

レスリングの悪い癖で叩く癖が有るからいけない中でも阿覧は変化相撲し過ぎ

琴欧州、栃ノ心はそれが少ないから良い。

しかし栃ノ心の部屋の春日野部屋が不祥事起こしたから

ちょっと複雑ですけどね。




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