Nicotto Town


だいしょうじ


思い出の品々w


ここに入ったときに、お友達からプレゼントされた服とお面と手持ちサンマを着用してみました♪
一人だけまだ戻ってきていないよ!

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2018/09/10 16:44
yutakaさま
たしかにとても手厚いサービスがあります。子供の医療費も中学三年まで無料だそうです。
とはいえ、例えば老人ホーム、母の入ったところは、個室でトイレと浴室、キッチンがついていて、自炊もできるけど食堂で食事もできるし、温泉はいつでも入れます。
それで一か月10万ちょっとの費用です。
同じものを東京で、(この区でとは贅沢をいわなくても)求めたら月の費用は30万以上だそうです。

ないものねだりしても仕方がないですね。

yutakaさまはやさしいお子様に恵まれているからいいけど、
うちのように子供なしとか、
子供とは疎遠なんておうちもいらっしゃいますしね。
子供に障碍があって、自分たち親が死んだ後の子供の老後を心配している友人もいます。
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2018/09/10 13:05
だいしょうじ様
日記にコメント有難う~

其方の区はやっぱりいい企業が沢山あって財政が潤沢なのね~
だから至れり尽くせり高齢者にも手厚く尽くしてくれるんです。
老人ばかりの地方のそれも田舎になるほど財政は苦しいでしょうよ、

東京は暮らしていくには物価が高いと言われるけど、やっぱり東京がいいでしょうね。
若者はだんだん都会へ出ていきますし、老人の町になるほど厳しいと思いますわ。

この地に来て12月で4年になりますが、此処は長閑な暮らしやすい土地だと思っています。
老人も多いですが、大阪への通勤圏内で都会のベッドタウンの様な感じです。
娘の家と隣同士で、主人が痴呆になって車も手放したので、今更引越しなど迷ったものの
婿も賛成してくれ猫と一緒に移ってきたものです。

娘の家とうちの間には2,3メートルの段差があって隣の公園の階段上がって公園に入り
娘の玄関に辿り着くという構造なので庭と庭の間に階段を付けて貰いました。
それでずい分便利になっています。階段は両手に手摺ついて10段あります。

此処へ来た時隣は5人家族でした、子供が3人いたのが毎年結婚して今は娘夫婦2人です。
この5月には初孫に子が生まれて私曾祖母になってしまいました。

その時の断捨離は2ヶ月程かけて毎日続き、私は腰、背中を痛めて苦しんだものでした。

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2018/03/20 11:24
こちらへ失礼します~。
どうもPCの調子もおかしいようです^^;
ログアウトしてみたり、またインしてみたり・・・。

今日は通院なのですね。
お忙しいのにお返事くださり、ありがとうございます。

今日は次男が就活で電車で出かけるため、駅まで送って来てからニコINしてます。
う~ん、もう皆さんのところに順番にコメしたりご挨拶したりで小一時間ははまってるかな?^^;

先日コメ頂いた日記に、ほかの方方もコメ頂いたので、時間出来たら読んでみてください。
私も、気付かなかったことなどたくさんであらためて考える機会になりました。
ありがとうございました。

11日の日はうちの町でも、こちらへたぶん自主避難されている方を中心に震災の慰霊祭が行われました。
ローカルのTVニュースだったかで、こちらへ来たご家族の話が。
娘さんは隣町へお嫁に行き、残ったご夫婦はうちの町に骨をうずめる覚悟なのだとか。
うちの町にも原発があり、稼動出来ずにいる現在・・・そしてこれから。
このままじゃ、町は消えゆく運命のレールに確実に乗っかっているというのに…。
何とも言い切れない気持ちで一杯なこの頃です。
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2018/03/14 11:03
みんなそれはお互い様ですよ^^

また、お付き合いいただけたら、と思いますのでよろしくお願いしますね^^
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2018/03/14 09:07
りんさま
心の中のよどみは、どこかに書くことでいくらか癒されるのかもしれません。
このタウンは、どこにお住まいか、何歳なのか、分からないままのお付き合いですから、
逆にそれが本音を出すことの安心感にもつながっているかもしれません。

震災復興なんて空々しいと思っていた、私の気持を、吐き出す場所を作っていただき、ありがとうございました。
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2018/03/14 08:29
おはようございます。こちらに失礼しますね。訪問&コメありがとうございました。

今年も震災関連のTVやラジオ番組が組まれ、幾つか見たり聞いたりした中で複雑な気持ちになりました。
なので、日記にも言葉が見つからずキーワードの「復興」について呟いた形になってしまいました。

うちの町もうちの町のみを襲った震災震災から11年目になる年です。
その2年後にあんなショッキングな大震災があったので、うちの町の住人でさえ11年前の事を忘れてしまっている部分が多いことは否めません。街の中心部が壊滅的だったので、今はもう昔の街並みを思い出せない新たな街並みとなっています。復興住宅も整えられ、すでに「復興後」ということなのでしょうね。
でも、数名の方が亡くなられている事実があり、そういった遺族の方々や関係者の方々にとっては気持ちの面でどうなのかな?と考えると、それで終わりじゃないよね、という気持ちにもなります。実際、毎年慰霊祭も行われていますしね。でも年々小規模化しているようですが・・・。

東北の震災は、地震・津波・原子力発電所の事故による放射線被害とさまざまな要素があり、一言では語ることができませんものね。

あるTV番組で見たことの感想としては、政府はお得意の箱もので「復興」を完了にしようとしているのかな?ということが1番でした。
「阪神淡路の経験が生かされていない。」そう語るコメンテーター。
「経験」だなんて言ってはいけない!そうも思いました。

今も民間のNPOなどがそう言うことをカバーするため活動されていたり、この時期のはまた募金活動や著名人の支援活動も盛り上がったりしていますが、やはり細部に行き届くったことは難しい事なのでしょうね。
手のひらから零れ落ちてしまうことは必ずある・・・。
そういう事実を当事者だったり、地元のメディアだったりが取り上げて、発信しなければ気付かない事なのではないかな、と…。

溜めこんだことはどこかで吐き出さなきゃってね。
だいじょうじさん、がコメントを書き込んでくれたことでそう思いました。

なんだか取り留めのない事を書き連ねてしましましたね。
ごめんなさい。
このくらいにしておきます。

ではでは~。


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2018/02/28 12:13
しぃさま
ここに誘ってくださって、歓迎の印として贈ってくださった品々です♪
三人の方たちに感謝です。
それにつけても、一人だけここから出ちゃって戻ってこない方・・・・戻ってこ~い!!w
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2018/02/28 12:04
初期にいただいたものって大事ですよね~!たまには虫干しがてら着なくちゃねw
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2018/02/27 05:19
とまとさま
古いものですよ。
コーデがむつかしいのか、あまり着ている方がいないのがちょっと残念ですけど、
良いものを頂いたと、喜んでいます♪
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2018/02/27 00:36
からかさおばけ・・・面白いコーデですね。!(^^)!
初めて見ました。
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2018/02/26 19:31
いしびさま
よくぞ言ってくださいました!!
永遠の乙女・・・かなり疑われていますがw
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2018/02/26 19:14
永遠の乙女に良くお似合いのお姿で( *´艸`)



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