稀勢の里不安
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- 2018/03/06 16:44:32
今日は連合稽古でここ数場所途中休場の稀勢の里は
顔は出しましたが相撲は取りませんでした。
もう春場所は来週の日曜日ですので相当不安ですあれなら
休場を
お勧めしますね。
一方暴行事件の被害者貴ノ岩もようやく姿現しましたがやはり
稽古不足は否めません。
因みに相撲と言いますとあのぶら下がっています屋根あれは
昔四本柱で支えていましたが投げや押し倒された相手が柱で頭を打つ
危険性が有ります為に現在の様に撤去しました。
明治時代に有名なお話明治時代とんがらしって文字通り唐辛子って四股名の
力士が居まして相撲好きの明治天皇と相撲してた説が有ります。
因みに孫はその事調べて欲しいと探偵ナイトスクープに依頼した事が有ります。
因みに当時インターネットの普及が悪い時代相撲の歴史の資料は
明治42年以降が主流でしたこれはどういう訳か明治42年を区切りに
相撲協会はしていますちなみに伊藤博文の書も依頼されてましたが
本物に間違いないん…ですが殴り書きな為昔ですと家一軒建つ
(推進500万から1.000万以上)所が今は全く値打ちは無し
しかしきちんとした書なら数百万でしょう確か樋口一葉の直筆手紙は
数百万しかも内容は相手に恥をかいた屈辱的と相当ご立腹の内容
私も貴乃花親方の直筆サイン持っていますからいずれは
価値出るかも…(笑)
白鵬も貴ノ岩に暴行しないと横綱の地位を守れないほど弱体化しているし
次の場所は横綱に期待できない。