Nicotto Town



まりやさんの 人生の扉…

春がまた来るたび ひとつ年を重ね
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば三十路を 越えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ…

年度末になると この曲聞きながら思いにふける。。。

満開の桜や 色づく山の紅葉を
この先いったい何度 見ることになるだろう
ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ
ひとりひとり愛する人たちのために 生きてゆきたいよ…

長い旅路の果てに 輝く何かが 私にもあるのかなぁ.。。

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2018/03/28 00:24
移りゆく季節を、一人の人間が
平均で八十数回しか味わえないんですよね。
その間に訪れるドラマが何千、何万、
なわけで…
無為に過ごしたくないですね。

あ、「いろいろ押しつけちゃって」なんて、
とんでもないです!
サプライズの連続で嬉しさしかありません。
言葉に出来ない感謝でいっぱいです。




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