本村氏
- カテゴリ:ニュース
- 2018/04/09 12:23:23
昨日たかじんのそこまで言って委員会で2000年?光市で起きました
母子殺人事件まあとち狂った弁護士が押し入れにドラえもんが居る
って言ったあなたも神経衰弱ですか?って言いたいゴミ弁護士に世間が
唖然とした
事件と言えば思い出すと思いますがその母子の亭主の本村氏が
出演して加害者には向き合うが死刑はすべきと発言
しかし加害者には配慮する所は配慮すると発言現在は被害者の会を発足し
活動してるとの事苦労しました事は嫌がらせよりもカスゴミと事です。
特にこの時代カスゴミの規制が今より緩いですから当時勤め先まで
押し寄せて来て大変だったとそして本村氏は国に一番言いたい事は
被害者に対する要するに慰謝料で本村氏要するに被害者は加害者に直接
お金を貰う請求は極めて難しい要するに第三者にお願いしないと
いけない事またその滞納は10年経ちますと時効迎えてしまう事
要するに10年経てばもう加害者は慰謝料やら制裁金払う義務は無い訳です。
その為良く加害者からお金貰ってる癖にまだ訴訟起こすのか?
って嫌がらせの電話して来る愚か者が居ますがあんなのは知識も疎い
愚か者の発言そしてお金貰っても死んだ人間は帰って来ないそして
一生ハンデ背負って行くのも変わりない事を分かって欲しい事が
本村氏が世間一般に分かって欲しい事と言っていました。
そして犯人憎んでも妻子供は戻って来ない只犯人はした事の重大さに
気付いて欲しいのが加害者に対するお願いとの事。
そしてオウムの話になりますが今年オウム関連の裁判は全て終了した事に
より死刑囚のオウム信者がいよいよ死刑執行になるかと注目されています中
被害者は立ち会わせて欲しいと法務相に嘆願書を提出現在日本の法律上は
死刑が確定された被告は弁護士や家族と思いますがそれ以外の面会は
認められていませんから恐らく無理でしょう。
どらちゃんが泣くとおもう( ;∀;)