Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


人間関係?それでも?


本音だけで、言い争っていたらって仕事なんて誰ともできない?

自分も昔

はは。

本音。

リルルは拍手して欲しいとか。

頭なでなでしてほしい。

それが本音なんです。

変な奴です。

そうしてもらえないと

自分の存在を感じられない。

だから。

とても求めている。

手を伸ばしても

今までは

届かない。

職場での人間関係も

相手を認めているから

リルルの認めてもらえる、「作ったリルル」を

認めてくれている。

それだと「心」が死んじゃう。

だから

仕事が終わると・・・動けなくなる時間がリルルには存在する・・・

そう。

結局のところ

人間関係うんぬんって言っても。

「本音」を認めてくれる相手がそばにいれば

生きていける。

今は・・・

そばにいないから?

ぬいぐるみ、ピンクのテディベアを抱きしめている。

抱きしめてもらっている。

手をつないでもらっている。

触ってもらっている。

そういう寂しい行為だけど?

それでもそれがリルルを

リルルの「心」を

いやしてくれます。

「あなた」には

「あなた」をいやす「何か」がありますか?

それを犯罪に頼らないで欲しい。

犯罪行為は、簡単にそれを満たしてくれます。

でもね。

そっちに手を出さないで。

どうか

このブログを読む縁がある方へ。

「幼さ」を満たしてください。

ぬいぐるみでもいいじゃないですか。

土をいじるとか

「あなた」の中の「幼さ」は

「あなた」にいやされるのを待っていますから。

それは「あなた」にしかできない。

もしも

「幼さ」を満たしてくれる相手が・・・他人がいるとしたら

運命の人だとリルルは知っています。

生命線。

リルルにとって。

それはとてもとても大切な

生きる源。

「助けてもらわないと生きていけない」

そういう弱さ?

認めてみましょう。

認めるなら将来、介護される・・・という因果は消えていく事でしょう

スピリチュアルの師匠の本を読んでいて

「自分で生きていける」と、自信家だった人ほど。

介護されるという老後が待っている。

そういう老人を介護しています。

60代まで地域貢献は伝説となるほどだった人が・・・

今は認知症。

放置してしまえば、道に迷い、家に帰れず死ぬ。

そんな状態になっても。

「わしはまだ生きていける」と、伝えて来る。

師匠は言っていました。
「ああ、本当は人に助けてもらわないと生きていけない自分だった。それに気づかず、たまたま自分で生きてきたと勘違いしていた」

そう、感じれる日が・・・その人に訪れるかどうかは分かりません。

ただそう感じた日が。

その人の最後だと知りました。

今はまだ「ああ、情けない」と、葛藤されています。

たまに室内のゴミを集めてくださったり、食器を片付けてくださったりします。

「わしはまだ役立っている。自分一人で生きて行っている」と、言われています

ただ・・・本当は・・・

こちらから見れば、それは盗みの行為にしか見えなかったり、意味不明だったりします。

食器を盗もうとされるので、洗ってもらえる場所に誘導し、洗ってもらい、片付けてもらえる場所へ誘導して初めて片付けてもらえます。

ゴミを何故か大切なモノと勘違いされ、持って帰ろうとされるので、テキトーな袋を渡して大切に扱ってもらい、あとでこちらが回収します。

これも寂しい行為です。

こんなになっても

まだ「自分」を貫きとおそうとされています。

1日も早く

「ああ、自分は弱い。1人では生きていけない自分だった」

そして。

死を。

安らぎと共に迎えてもらいたいです。

あい

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2018/04/22 21:20
えめるさん、ありがとうございます。
そう言ってもらえるとありがたいです
アバター
2018/04/20 21:04
自分を認める、というのには、2種類あるんですね
自分の中の価値観だけで認めるのは、どこかかたくな。
第三者的な視点を含めて認めるのは、しなやかさ。
でも、その方はもう出来なさそう……
そのような人(達)を支えるお仕事、大変だろうと思います
人間らしさを保つ拠り所として、重要なお仕事ですね



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