Nicotto Town



5/26(土)-27(日)


土日に出かけずじまいということが多い。
2018/5/26(土)
イチゴを二粒収穫。これまでに7粒。親株にするには実らせすぎだろうけれど。
もう一株が一つも花をつけていないからいいか。
https://twitter.com/take_siba/status/1000239061242560512
夜に銀座から日本橋まで歩いただけ。

2018/5/27(日)
朝はマンション総会。
午後に出かければよいのに出かけず。
夜に、有楽町→銀座一丁目→京橋→宝町→日本橋→三越前→日本橋と歩く。終電帰宅後公園散策。

土曜か日曜かにトイレの白熱電球が切れた。これは最後のストック。

マンション建設当初は、部屋の照明は入居者で着けるが、
廊下などのダウンライトの白熱電球。と数カ所の蛍光灯は最初から設置されていた。
白熱電球は60Wが玄関・トイレ・廊下×2・洗面所・ウォークインクローゼット・リビング入口の7カ所。40Wが洗面所の鏡回り、さらに小さいのをレンジフード内に。
多くを電球型蛍光灯に替えたけれど、初期の電球型蛍光灯は白熱電球より大きく、電球より小さくなったのは数年後。また点灯後温まるまで暗いとかの問題も初期のもので顕著。さらにインバータになっているため徐々に暗くなることから替え時が判りにくい。
当初の白熱電球のままなのが、
・人感センサーで点灯時間が短い玄関
・利用時間の短い洗面所鏡回り
残りのうちトイレだけは白熱電球のままとして、切れたら当初の余り電球をつけた。
LEDにしたのがウォークインクローゼット。これは電球色では似たスラックスの区別がつけにくい点もある。
他は電球型蛍光灯。
余っていたのは、当初の電球と、使いにくい旧式の電球型蛍光灯。
しかし電球はトイレ用の交換で使い切ってしまい、それも切れたので廊下の電球色の電球型蛍光灯をトイレにまわして、余っていた昼光色の電球型蛍光灯を廊下へ。

電球型蛍光灯の進歩を考えると、性能が低い時期に電球から入れ替えたために
旧式のものが余る結果となった。
LED電球の場合、
・短波長の山が大きい(要はブルーライトといった話)
・器具の放熱が悪いと所定の寿命が得られない(密閉型器具や、天井裏に断熱材があるダウンライトは注意)
といった課題はある。
付加機能として、電源2回操作で明るさや色合いを変化させたり、人感センサーを内蔵したものもある。トイレや廊下は人感センサー機能もおもしろいのだが。




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