やはり維持するしか無い
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- 2018/07/27 12:46:03
上川法務大臣は今日の会見で
「死刑制度はやむを得ない。」とコメント
賛成ですね特に最近は在日とかが凶悪犯罪犯している以上この者は
日本人
殺しても何とも思わないでしょう。
その事死刑制度反対派は判っていないでしょうね
昔の義理人情の涙話話せば必ず心開いてくれる現に
小平義雄(昭和7年妻の家族殺害後恩赦で釈放そして1945年ー1946年
婦女子暴行殺人事件で死刑確定後妻の自責の念や教悔師の教えで改心)
のケースも有りますが今の殺人の理由は自分だけ死ぬのが怖いから
相手も殺して自分も死のうと思った。
自殺は苦しいから死刑にして欲しかったとか寝言は寝て言えって動機が
多いですからね死刑反対派もそういう人間に具体的な対応策や
今出所しても又人殺しを平気でする人間が居る事把握して頂きたいですね。
今の死刑反対派の言うことはタダの己のロマンです。
物議交わしましたしねそうしませんと死刑制度反対派に叩かれるのは上川法務大臣ですから流石にこれ以上上川法務大臣にやらすのは酷と思います。
岡崎一明元死刑囚も告白したのに死刑も有りますしね要するに自分の保身の為しか考えませんし期待するだけ無駄ですね。
囚人の死刑で事件の真相が分からなくなったという批判をする者は、思考停止している。
23年経って分からぬモノが、死刑の延期で別の真相が出てきたりするものか。
今、気になるのは林真須美死刑囚は平成の内に執行されるのかという事。