じゃあ少年法はどうでしょう?
- カテゴリ:30代以上
- 2018/08/26 13:25:06
死刑制度も議論しましたがでは少年法は?
それを疑問視する様になったのは1990年入ってからまず
.1992年市川市4人殺害事件犯人関光彦
.1994年岐阜、愛知、大阪リンチ事件
犯人小森淳、芳我、小林正人
.1997年神戸の酒鬼薔薇聖斗
.1998年キレた生徒が叱っていた女性教師を殺害その年警官の拳銃欲しさに
警官を襲う事件も有りました。
.そして2000年GWバスジャック事件光市母子殺人事件
…この様に最近止めないと過激な行為に走る未成年が多い事確かに
小林正人や関光彦は屑です私もこの者に少年法等要りません。
只少年法が無いのも問題で余計こういう人物が増えそうなのも事実そして
本気で更正しようとしてる人間の妨げにもなります。
その代表として永山則夫元死刑囚あの人はもう少し死刑を考えるべきしたね
結論から言いますと少年法は大きく改善すべきで無くすのは基本的に
不可能ですどんな人間でも心入れ替える人が居ますし変えない人も居ます。
正に関光彦がそうで最後まで自分の犯した罪を人事の様に話してた
そうですこの男去年死刑執行されてその年月は25年かかりました。
即ちこの男の変化見たさに死刑執行ここまでかけたのならとんだ無駄骨
でしたねそしてこういう少年のもう一つの問題は基本的に親も屑
関光彦の場合父親がどうし様も無い屑で関光彦はそのDNAを受け継いで
しまった事酒鬼薔薇聖斗の親も全く被害者に謝罪しない等
まあ自分の人生ですから自分で考えなくてはならないんですけどね。

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- せつな三魅33
- 2018/08/27 11:45
- 今の日本は少しずつ改善して行こうが一般的それは犯罪者にも適応していますしかし問題はその期間が長い事とそれだけ年数かけても変わらない要するに根からの屑が多い事そして少年法が今のままですとこういう根からの屑が増えてしまいます事やはり少年法は大きく改善すべきでしょう。
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