未だに尊師と呼ぶアレフ
- カテゴリ：ニュース
- 2018/12/31 00:58:21
オウム真理教の残党の集まりアレフは未だに麻原影晃を
尊師と呼ぶらしくそのせいか警察は又アレフに警戒を強めているとの事。
そしてオウムの死刑囚の一人遠藤誠一と思いますが彼の遺骨は
海に散骨されたと
発表そして麻原影晃の遺骨やはり警察内に保管されており
一部の人間しか知らないとの事です。
そしてその死刑執行の経緯ですが地下鉄サリン事件の被害者遺族に対して
警視庁は一応文書を送りましたが殆ど
海苔弁状態（書類に見られると都合が悪い記載を塗りつぶして提出する
書類や文書の事）ですので全く詳しい経緯は不明
又麻原影晃を三女も
「殆ど一緒に過ごした時期の無い四女に遺骨を託すのはおかしい
警察は私に遺骨渡したくないから四女にした。」まあそれは
警察が正しいでしょうこの三女も結構トンチンカンな発言して
麻原影晃並みに危ないですから。
昔、麻原の子供が主導権争いで信者を使い、連れ去りがあったとか。
これをオウム広報部は「ただの兄弟喧嘩」として誤魔化した。