フランスも支持率低下
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- 2019/01/06 12:44:33
アメリカ、韓国、ロシアもそうですが
フランスのマクロン大統領も支持率低下しており
今年入って抗議行動起こし対立が激しくなりつつ有ります。
マクロン大統領は
燃料税の引き上げ禁止や最低賃金の引き下げ案を出していますが
国民の反発は収まらず
政府庁舎が破壊される位の事態です。
また去年マクロン大統領はトランプに握手求めましたが
トランプは全くの無視
まあその態度を露骨に露わにするトランプも問題ですが
どうも最近ロシア、韓国、フランス、中国等支持率低下が目立っていますね
私はもう一つ心配なのはブラジルの新しい大統領でこの大統領
第二のトランプと言われる位の口だけの男で
就任式でも早くもトラブル最近トランプみたいな性格が大統領になるケースが
目立っていますから余り良い傾向では有りません。
次の閣僚はどんな人がくるのだろう、そんな話になってるんだろうか。。
去年確か国務長官と思いましたがその長官解任した事できちんと政治出来る人材以内そしてこの解任率は過去の大統領と比較してもダントツの60%以上ととんでもない数字こんなのでは無能しか残らない
ブッシュ親子でもせいぜい30%程度この事自体考えるべきでしょう。
米国大統領候補だから。
大国ですし、
例えば前大統領オランド氏が返り咲いてバランス良いフランス国の経営を望む声は出ないのだろうか。
マクロンは「フランスの事は放っておいてくれ」と反発。
フランスは労働者の仕事が少ない状況なので日産の工場をフランスに移転させてルノー社の食い物にしようとしたがゴーン逮捕で日産を好きなように動かせなくなったので日本まで来て「大砲を使うぞ」と安倍を脅した。
結局、強引な手法で日産を取り込むことができないままマクロンはフランスに帰った。
環境問題だからとフランスで環境税をバシバシ増税したらフランス国民が怒り出してイエローベスト運動になった。