本当に覚えていないんでしょうね…
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- 2019/02/18 12:17:03
栗原心愛さんを虐待死させた栗原勇一郎容疑者現在も
判らない、覚えていないと供述これ本当にそうだと思います。
この栗原勇一郎容疑者は恐らく本当にしつけ、虐待の分別が着かない
即ち
大人としてしては良いこと、悪い事が判らないまま
41年間人生歩み親になってしまった。
虐待するケースは基本的に
.仕事上の人間関係、妻との関係
.幼少の時虐待受けた
.幼少の時から虐待する事が好き
ってパターンが多いです栗原勇一郎容疑者の場合どれも当てはまりますが
一番は栗原勇一郎容疑者の親が問題でロクな教育していないでしょう。
今までの供述見ますと現実逃避も考えられますが虐待の仕方が余りにも異常
ですから虐待する事は息を吐く吸う程度しか見ていない為に
本当に覚えていない可能性大
簡単にまとめますと分別出来ないお子様の頭脳を持った41歳のおじ様
哀れな物です。
もう少し自分のした事はタダの弱い者虐めで卑怯で卑劣な事を知って欲しい。
私はこの栗原心愛さんもですけど去年同じように虐待死した船戸容疑者の子供さんが
「もう許してもう明日は良い子でいよう」って言葉も離れませんねあんなまだ5歳と思いましたが
あんな年でそこまで怯えて暮らしてたと思いますといたたまれなくなります。
心愛ちゃんの言葉が頭から離れません。
異常な親が存在することがわかったのですから、法改正をして児童相談所が
介入し、通報後ただちに児童を保護できるようにする必要があります。
児童相談所での親との面談や家庭訪問に警察官も立ち会う。
学校では、虐待に気づいたら警察に通報。
子供どうしでも、親に虐待されていると言う子がいたら、自分の親に言えると
いいです。
虐待されている子は、親友には話すと思います。
祖父母は、孫のことに関心をもち、実の子であっても虐待しているようなら
警察に通報する。
社会全体で子供を守るアンテナを敏感にもつことが必要でしょう。
児童相談所の戦闘能力を上げる必要がある。