水性ニス ウォールナット １００円ショップ
- カテゴリ：日記
- 2019/02/24 08:14:19
１００円ショップで水性ニス ウォールナットとハケを買ってきて門の塗装を行った。
この水性ニス、原液はミルクにコーヒー牛乳を混ぜたような白っぽい色合い。
ウォールナットの表記を信じて、ベタベタ塗りまくる。
乾燥すると濃い茶色になったので一安心。
２週間前に茶色のパテを門に塗りつけたけど、木の門とパテの違和感がありまくり。
ニスを塗ったので違和感がなくなったように思う。
ニスの塗布前はチョコレートを門に塗りたくったような状態だった事を思えば見違えるよう。
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１９９４年、原子炉を自宅で作ったのは当時１７歳のデイヴィッド・チャールズ・ハーン。
彼は原子炉の放射線と薬物依存、精神障害など厄介な病気にさいなまれ３９歳で死んだ。
https://www.foxnews.com/science/teen-builds-working-nuclear-fusion-reactor-in-memphis-home
核融合炉を自宅で作った少年
米テネシー州在住の12歳少年、ジャクソン・オズワルト君が自宅の一室に「核融合炉」を自作
12歳の少年、ジャクソン・オズワルトは原子炉より高度な技術を要する核融合炉を作ったというのだから驚きだ。
原子炉はすでに実用化されているが核融合炉は実験段階である。
核融合は自然界では太陽の様な超高温、高圧の環境でないと起こりえない。
地球上で核融合させるには
陽子(水素原子核)や他の軽い核に高いエネルギーを与え入射粒子として加速し、標的となっている軽い核に
当てると、核の電気的反発力や核力によって入射粒子は破壊を伴いながら、標的と融合し大きなエネルギーが解放され核融合反応になる。
核融合反応を起こすには膨大なエネルギーを使う必要がある。
つまり核融合で発電する事はできないとされる。
太陽の内部は超高温、高圧力なので核融合反応を連続させられるが、地球上でそれと同じ環境は作れない。
だから核融合炉の実用化は不可能とされる。
ともかく、実験用とは言え核融合炉を作ったジャクソン・オズワルトは、ある分野において秀でた才能の持ち主なのだろう。
海兵隊でロシア語を勉強した後、ソ連に亡命。
その後、アメリカに帰国したが無職で収入がなくロシア人妻と離婚。
ケネディ暗殺時の逮捕で、自分は嵌められたと主張したが護送中に暗殺されて事件は迷宮入りした。
原子炉を作ったデイヴィッド・チャールズ・ハーンは、顔に無数のシミが出来ていた。
原子炉が臨界に達することがなくても放射線が周囲に漏れ出し彼はガンになっていたのではないだろうか。
狙撃したといわれるD・オズワルドをおもいだしてしまいます。
でも器用ですね ニスを塗るなんてきっとさゆきたんに言わせれば
ただ刷毛で塗るだけやんっておっしゃりそうだけどね
そのうちブログに我が家にも原子炉つくりましたなんてブログあげたら 超びっくりです