長くかかった捕鯨再開のツケ
- カテゴリ:ニュース
- 2019/03/25 15:15:21
去年日本はIWC捕鯨団体から脱退しかしそのツケは大きく
日本の食文化が大きく変わり鯨の肉を昔程重宝視されないせいか
余り売れ無いんだそうです。
又IWCは相変わらず嘘つき
未だに鯨は絶滅しかけていると大嘘まあ確かに一角鯨は絶滅
しかけていますしかしミンク鯨とかは寧ろ増えていて
その鯨が餌になる魚を人間の五倍以上食べる事又そのせいで鯨の
肥満化が問題になっており鯨に寄る海の事故が多発しており
IWCの鯨絶滅説は完全な嘘寧ろ海の環境保護破壊している位
酷い所そしてこの団体人種差別が酷い
ここはよく日本人を野蛮人言いますが
鯨をよく捕っていますのはポーランドとベルギーしかしIWCは
少数民族だからって見て見ぬ振り即ち日本人だから
ああ言っている即ち未だに戦争時と同じ東洋人を
黄色即ちモンキー扱いしてるんでしょうね。
私鯨食べた事小学校5年生以来捕鯨自粛から数年後以来ですから
忘れましたが鯨の肉って匂いに癖が
有るみたいですね鮫やエイ(この種類はアンモニア臭が
きつくて嫌う人も多い)みたいに昔の人は貧困時思い出すらしく
それで敬遠がちになるかもしれません。