非営利施設の問題
- カテゴリ:ニュース
- 2019/04/15 12:05:46
非営利施設要するにボランティア団体ここの制度はとことん甘いです。
一例としまして茨城県の動物愛護団体の場合
.100匹以上の犬、猫ただ引き取るだけで何もしない
.不衛生
.最高責任者は只餌をあげるだけ
.病気になっても病院に連れて行かない
.死骸も放置
その為市は日本で初めてこの愛護団体に警告
しかしこの非営利施設の法律は非常に甘い例えばペットショップなら
この前途に記した事したのならば営業停止になりますが非営利施設は
なりません最大で僅か30万円の罰金で終わります理由は非営利即ち
営利を目的としない団体が悪どい事する訳が無いと勝手に解釈していますから
停止に追い込めないその為児童相談所、DV非難シェルターも当てはまります。
自分達はそれで良いかもしれませんがそこに保護されています
子供、ペット、DV受けた女性達にはかなり厳しい物
そしてこのやり方ですと簡単に虐待します親に返す児童相談所
不衛生な所で人に害を与えるペット、期間が終了したら簡単に入居者
放り出し再びDVの危険を拡大させるDV非難シェルター
特に児童相談所はこの甘いやり方改正しませんと虐待はまだまだ
増えるでしょうね…
非営利団体=お金儲けやいい加減な事しないって固定観念は
捨てた方が良いでしょう。