お世辞にも言えない酷い出来
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- 2019/08/05 11:48:05
京都アニメーションに一方的に恨みを持ち放火しました青葉真司容疑者
やはり小説の類を京都アニメーションに投稿
後筆跡鑑定の結果同一人物と判明やはり小説の類を京都アニメーションに
投稿していました。
しかしその小説ははっきり言って小説にもなっていない
お粗末な物簡単に言いますと
小学校の書いた作文以下と
昔日本閣殺人事件の元死刑囚小林カウも恩赦願い提出し当人は
会心の出来と思っていましたが他人が見たら酷いお粗末な物
恐らく青葉真司容疑者の小説らしき文章はそれ以下でしょう。
ハルヒの憂鬱とかの真似事か
自分の好きなキャラ勝手に優先させた自分さえ良ければ良いって
おぞましい作文でしょう。
それで逆切れして放火してますからおぞましさの極みですね。
精神鑑定とかで未だに裁判ろくにしていない青葉真司の場合も事件当時も警察や関係者等とまともに会話出来ないとしてますから回復して取り調べに挑んでも意味不明な発言とかで精神鑑定に持ち込んで長期化すると
思っています現に光市母子殺害の時もそうでしたし昔雅樹ちゃん誘拐殺人の犯人も基地外装って長期化させましたしね。
死刑と決まっている被告に一々裁判する理由もないように思うけど。
麻原の裁判は延々と続いたけど、動機を解明することがそんなに重要なのかと。
司法制度は随分と回りくどい